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インドネシア:重要閣僚が二重国籍で解任、無国籍の可能性も

NewsPicks編集部
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  • 中山国際法律事務所 代表弁護士

    国籍なんかどうでもいいじゃん、ナショナリズムは時代遅れだよ、と言う人は、アメリカで生まれないと、アメリカ大統領になれないと言うナショナリズムをどう批判するのでしょうか。


注目のコメント

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    日本でも蓮舫議員の件で国籍がクローズアップされました。インドネシアでは、ほぼ同じ時期に重要閣僚が二重国籍問題で更迭されるという事態が発生していました。しかも、リカバリーしようと米国籍から離脱したら、今度は無国籍者になってしまったという事態に。

    インドネシア国籍法は二重国籍を認めておらず、米国籍を取得していた人物が閣僚になったことで二重国籍の可能性が指摘される事態になり、更迭に至りました。本件は本人の判断の甘さが目立つ一方で、インドネシア国籍法の無国籍者に対する措置や、止むを得ず二重国籍者となった人への救済措置が用意されていません。

    新興国には似たような状況の国が他にもあります。新興国における多重国籍や無国籍を考える上で、重要な事例となりそうです。

    国家とは何か、国籍とは何か?そして、一般市民と政治家の違いをどう考えるべきか、国籍から様々な論点が浮かび上がります。


  • 国籍に関するルールが国によって異なるというのは、困りますね。
    しかし、統一することが難しいということも受け入れる必要があると思います。
    その上でどうするか。
    各国が分かりやすいルールを定めた上で、漏れのない運用を行うしかないのでしょうね。


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