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創業者はなぜ「老害」になってしまうのか?

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  • ㈱シグマポ 会長&CIO 経営システムデザイナー

    私も多くの創業経営者の参謀として長年活動した経験からコメントします!
    創業者で成功した方は自分の判断力に自信を持っているので、その分野の話に逆らっても勝てません!
    創業者の欠点は数人の側近と協議して組織を動かす手法を、大きくなった今の組織でも変えきれず、自分の頭からはみ出た領域から経営判断のミスが生じ、いつの間にか時代錯誤の経営に陥るのです!
    創業者が望む後継者は創業者の理念をシッカリ守る人です。逆らっては行けません、否定などもっての外です!
    創業者魂を失わず会社を革新し成長させてくれる人物が後継者に相応しいのです。
    後継者の武器は創業者の頭からはみ出た自社の実態をカバーして、社の実態を的確に報告する事です。それが創業者を良き進路に向かわせるコツなのです。
    社員が百人を超えたらもう組織をトップダウンで動かすのは無理と知るべきです。経営を自社の的確な情報把握の上に乗せる作業が後継者の仕事です。その意味で後継者は自社の情報システムの起案者でなければなりません!


注目のコメント

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    DMM.com 取り仕切り役 会長

    大人の円熟とは「したい、やりたい」と主張することじゃなく「それなら出来る」と引き受けられることだね。
    相手が求めることに、自分が出来ることで応えるようになれば「老害」とは呼ばれないよね。

    やりたい若者がエンジンになって、それをオヤジが出来ることで支える。そんな会社や社会なら活力と優しさのある、楽しい組織になるんだろうね。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    ワタナベ美樹さん、高橋がなりさん、とカリスマ社長の会社を続けて務めました。「創業者にはだれも逆らえない問題」は大きいです。最終的には会社は自分のものと思っているか社会のものと思っているかでしょう。創業者も「所詮社会からチャンスを与えられ、それを運よく活かせられただけ」と割り切らなければ一代で終わるのだな、と思います。だからカリスマ社長じゃないほうが世代を超えやすいと思います。
    個人としては物凄く尊敬するし、感謝もしますが。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    金泉さんコメントの「創業者は老害になる権利がある」という表現はなんか素敵ですね
    記事では40代でも口の出し過ぎは「老害」と括ってるのでちと定義が幅広いですが、一番老害だと思うのは昔のノスタルジーに引っ張られて、若い世代の変化の邪魔をすることでしょうか
    その意味で、大企業の「相談役」のシステムとか全廃したほうがいいと思います


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