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本業以外の時間を使って、社会を変える

インテリジェンス | NewsPicks Brand Design
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  • 中山国際法律事務所 代表弁護士

    いいね、こういうとにかくどんどん今までとは違うことをやること、そのこと自体に意義がある


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  • Gojo & Company, Inc.

    あ、記事になった。光が強いところで撮影するとこうなりますよね。

    自分で会社をやると思ったより心のシェアと時間をくって大変なのですが、それでも出来ることはあるはずだと思っています。

    5%といわず、みんなが持っているお金や時間の2%だけでも非営利セクターの事業に費やしたら、世の中は変わると思います。

    追記: 社会に貢献すればビジネスになるという考え方はちょっとおかしくて、例えば親が無償で子どもを育てるのを社会が代わりにやろうとすると、ビジネスベースでは回りません。言うなれば、本来は税金でやるべきような仕事に関しては、寄付モデルでないと成り立たないことが多いです。


  • 編集ライター (NewsPicks Brand Design 特約エディター)

    自分の会社を経営しながら、NPOの活動も続けるプロピッカーの慎さんにインタビューしました。

    大勢の人が、自分の持ち時間のうちの数時間を使って支援すれば、大きなインパクトになるのではないか。一人の声は小さくて聞こえないかもしれないけど、大勢が集まれば大音量で届くかもしれない、社会を変えられるかもしれない。

    二次情報を鵜呑みにするのではなく、自分で行動することは本当に大切だなと思いました。


  • 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授

    「その背景にはあるのは厳しい入会基準です。入会する際、最低でも3回は見学をして志望動機書を提出し、メンバー5人からの推薦コメントを得る必要があります。そのうえで、理事が議論をして入会が決まるのです。」(記事引用)

    ジム・コリンズは、NPO系(社会セクター)で「ビジョナリー」になる要諦のひとつとして、「最初に人を選ぶ」ということを強調している。普通は、十分な報酬を支払えないNPO活動では、「来るもの拒まず、去る者追わず」となりがちであるが、これでは慎さんが指摘している通り、持続性のある活動になりにくい。何より、コリンズは「ブランドが確立しない」と指摘する。優秀でモティベーションの高い人材を入口で選別すれば、その人たちは良い仕事をする。それが評判となり、優れた活動の場を求める同じような人材がさらに集まる。何より、社会貢献活動に資金を回したいと思っている団体や個人が、評判を聞きつけ、優先的に寄付などをするようになる。そのことで、より有意な人材をさらに多く雇用できる。これが「社会セクターにおけるブランド」となる。コリンズのこの指摘を思い出し、慎さんの活動は「本物」なのだろうと思った。


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