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産学官連携は、仕組みはあるが、まだまだ手続き関係の手間が大きいと感じます。大学の先生は年々忙しさが増しているので、なかなか余裕がないというのもあって、できる大学が限られるイメージです。
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IoTやAIの分野はすでに産学連携しまくってるんじゃないかなあ。

工学は昔から盛んだとおもいます。

私も学部の時は産学連携(某造船会社と)の研究をしてました。

アメリカのIDEOのような、社会科学系の連携が日本だとあまりない気がするのでその分野が活性化すると面白いと思います。

ただ、別に国立大学じゃなくてもいい気が・・・笑
産学連携は、理系分野では進んでいるイメージがあります。文系、社会科学系はどうなのだろう・・・
連携するためには、大学「経営」が企業同様のレベルになることが必要だと思います。MITやスタンフォードは大学というより、一企業といってもいいくらいお金をうまく回しているし、ベンチャー企業を学内から生み出している。
産官学連携なんて北海道じゃ当たり前です。

北海道米の「きらら397」をはじめとして「ほしひかり」「ふっくりんこ」は北海道大学農学部と道立の農業試験場、ホクレンらが連携して、遺伝子改変技術を一切用いずに交配のみによって品種改良が行われました。

本来、熱帯植物である米を、亜寒帯に属する気候帯の北海道で、それまで農業飼料用としてしか用途がなかった北海道米を一躍食用品種として押し上げた実績があります。

今や、道産米の道民消費率は90%近くまで伸び、関東地方でのシェアも30%近くまで、全国規模で見ても秋田県を抜き新潟県に次ぐ生産量を誇っています。
「大学は、産学官連携で「日本が戦っていくための力」を培う」
ぜひ。日本人は早く力をつけないと、吹っ飛ばされちゃいます。