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個人の情報にここまで価値がつくのは面白いですよね。個人的には、なんとかerになるよりは、その人たちから手数料をいただく側になりたいものです。
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もし広告だけを考えるならば、投稿記事のURL貼り付けから飛べれば尚効果は出ると思います。(現在はプロフィールページのみ)そうなると明らさまな広告が増えそうですが。
誰でも広告をとれるチャンスがある時代になりましたね。
インスタグラムは万国共通の画像なので裾野が物凄く広いですよねー。
英語の比じゃありません。

私も綺麗な風景写真とか勝手にフォローしていますが、アラビア語でダイレクトメールが来て困りました(笑)
YouTuberが流行ったかと思えば、「インスタグラマー」と呼ばれる方も人気なのですね。インスタグラマーの方自身も自分なりのポリシーを持ってされてみえるのですね。何かしら共通点のある人へピンポイントで影響を与えられるというのが強みだと思います。

収入に結びつくお話なので、違反には気をつけたいですね。
文中に出てくるRoss氏のInstagram。衝撃的なムキムキです。
https://www.instagram.com/dickersonross/
インフルエンサーマーケティングのプラットフォームとしては日本ではYouTubeが有名だが、海外ではこの記事にあるようにInstagramやSnapchatも有名だ。最近では、SnapchatがInstagramに似た機能を持つようになってきたり、逆にInstagramもSnapchatと同じように24時間で消えるストーリーという機能を提供し始めたりしている。

YouTuberのビデオを見たことがある人がどのくらいいるかわからないが、確かに宣伝効果はあると思わせるものも多い。日本でもそうだが、海外ではきちんとしたCreativeがされていて、素人に毛が生えた程度と思って見るとびっくりする。

人の趣味が多様化した現在、マス広告ではなく、「誰が」勧めるかによって説得力が増したインフルエンサーの広告が好まれることも多い。

記事にもあるように、ネイティブ広告のときと同じように、きちんとした広告ガイドラインが整備される必要があるだろう。現状でも、心あるInstagramerや仕事を斡旋する企業やクライアント企業の場合には、ちゃんと「広告」と明記されているようだ。
東南アジア件では、インフルエンサーを利用したプロモーションは鉄板です。

ただ、マーケティングチャネルとしてはあくまでマス向けの位置付けなので、ラグジュアリーブランドなどを扱う場合は下手にInstagramやSnapchatでインフルエンサーを利用すると安く見える事もあるので気をつけて下さい。

Why YouTube Is a More Important Platform Than Snapchat for Luxury Brands
http://www.adweek.com/news/technology/why-youtube-more-important-platform-snapchat-luxury-brands-170204?utm_content=buffer69ca7&utm_medium=social&utm_source=linkedin.com&utm_campaign=buffer
個人がインフルエンサーとなって、職業レベルまで引き上げているのは、YouTubeとInstagram。
やはり、動画と写真の影響力は大きい。

Twitterではインフルエンサーになれなかった人も、YouTubeやInstagramでデビューできている。
日本でも、ステマ投稿は、景品表示法に違反する可能性があることが、消費者庁のガイドラインで示されています。
注意しましょう!