「ゲイであることを誇りに思う」-アップルのクックCEO - Bloomberg
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世界で最も有名な企業のひとつであるAppleのCEOだからこそ言えたことでもあり、世界で最も有名な企業のひとつであるAppleのCEOだからこそ今まで言えなかったことでもあり。
こういうのを本当の“勇気”ってんだろうな。
何も武器を持った悪漢に立ち向かう事だけが勇気じゃあない。
身体じゃなくて、心が傷つけられるかもしんない事に立ち向かうのも大いなる勇気。
それを乗り越えて、世界中で悩み苦しんでる人の一助になるかもしれないと、レンガを置いたクックCEOに敬意を。
個人が誰を好きになろうが、それこそ個人の勝手やのに、それに不快感を示す人がいるのは残念。
個人の指向・嗜好なんて、それが誰かを傷つけない限りにおいて、制限されるもんじゃないし。
まぁ、自分とは全く違う指向なり嗜好がわからない、理解できないのは仕方ない。
でも、それを嫌悪したり攻撃したりするのは仕方なくない。
理解できなくても受け入れることは出来るわな。
それこそが本当に“自分の世界を拡げる”ってことだと思う。
早く日本が、世界がそうなりますように。
そうすれば、戦争なんて一瞬で無くなる。
#NewsPicks
注目のコメント
「大いなる力には、大いなる責任が伴う (With great power comes great responsibility.)」 アメリカのヒーロー像を具現化している。運良く人よりも高い能力が備わって産まれた人は、その能力を世の中の為に使う必要がある。
「皆んな同じ」という平等原理主義ではなく「人は違う」ということを理解した上でお互いを尊重し合う世の中にしていくのが重要だと思う。
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私は、「人生における最も大事な問い掛けは『自分は他人のために何をしているか』だ」というマーティン・ルーサー・キング牧師の言葉を深く信じている。原文も読みましたが、クック氏の信念が感じられる文章です。以下の部分がとくに印象的でした。
私は、「人生における最も大事な問い掛けは『自分は他人のために何をしているか』だ」というマーティン・ルーサー・キング牧師の言葉を深く信じている。女性の側からすると、ゲイの人は、サービス精神ある人が多い上に(西洋人の場合はイケメンも多い)、一般男性のような下心もないし、こちらも下心あるって誤解されないですむし、女友だちのような、変な嫉妬やライバル心ないし、すごく付き合いやすいので、好きです。
まあ、今では、ほとんど全ての男性が私にとっては、私にはそっち系の下心は持たないという意味で、ゲイみたいなものですがww