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その典型的な事例としてクレジットカードはあまりにも発達しなかったことです。
今になってもクレジットカードを普通の人は持ちません。
持っているのはデビットカードで、お金を預金してその後に使います。
だれでも100万円借りられるなら、国中に借金して豪華の暮らしをしてから蒸発してしまう人で一杯です。
ITができて初めて中国にも信用という概念が出てきて、金を借りたら返すという習慣も否応なく身につけました。
さらに悪いことをしたら、終生それを背負っていく恐ろしさも分かってきました。
パライバシーなどの問題もありますが、宗教はなく、人間が何も制限を受けないとなると、どんな変な行動が出るか予想できません。その中でパライバシーだけ強調してはむしろおかしく感じます。
また逆に、堅実・道徳的な人であれば制裁ではなく利を享受できるので、喜ぶ人もおり、まじめに生きている人にとってはむしろ素晴らしい仕組みにもなりえるし、国を平和に、強くするポテンシャルがある。
たしかにこのシステムの気持ち悪さに異論はないが、主義主張が大きく変革する時はいつも、多くの国民が「気持ち悪い」「やめてくれ」と思うものであり、歴史的に見ても常にそう。何がメリットで何がデメリットなのかはもう少し冷静に分析をし、評価すべきであるように思う。
資本主義。資本だけでなにもかもどうにかできた世界からの、道徳主義。つまり、徳を積んだ人に恩恵が溜まりやすい世界への、大きな変革期にいるのではないかと感じます。(いささか、この徳の定義が難しいわけですが、、
この格付け程、人生の壁となる
大きなフレームワークは無いですね・・・。
人類の開放と平等の一部を担うテクノロジーの逆行。
格付けは毎年の年末年始に実施される
「芸能人格付けチェック」で十分です。<凄く好きw
あとは信用回復をどうするのかも気になります。
んー、評価をシステムでするというのは賛成ですがそのシステムと実行についてはもっと作り込まないと意味もないしディストピアになっちゃいませんかね。
まぁ、日本でも可視化されてないだけで似たようなもんと言えばそれまでですが。可視化の有無はあまりにも大きい。
そして多かれ少なかれこういう状況は無意識ながらおきてますよね。身近なところでは常連さんとか、マイレージとか、ゴールドカードとか。
厄介なのは単位が国だと、嫌なら出ていくしかない。せめて国同士で情報共有しないでほしい。
と思いましたが、一方でこれで犯罪を未然に防げるなどのメリットもあるから、バランスが難しいところですね。
私が単純に新しいものにビビっているだけなのかもしれません。