藤原和博の読書論。本を読む人は上位10%の稀少人材になれる
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藤原さんは、今の時代に重要なことを先んじてとらえて、それをわかりやすい言葉で語る天才。しかも、「語る」だけではなく、自らリーダーとして実行できることがすごい(教育改革しかり)。これから始まる、藤原さんの奈良市立一条高校校長としての取り組みに注目です。
注目のコメント
情報収集が目的であれば読書以外にも手段は多い。読書の真の目的は考えることにある。考えながら本を読めない人にとって読書の価値はごく限定的なのでNewsPicksで情報収集していたほうがいい。
サイバーエージェントの藤田晋さんは、若い時、先輩の社長と話を合わせたくて、必死に「ビジョナリー・カンパニー」を読んだそうです。
この逸話が示す通り、できる人は猛烈に本を読んでいるので、自分が近づきたい人と距離を縮めるためには、自分も本を読み「会話の質を上げる」ことがめちゃくちゃ効果的です。