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あの人気企業の「内定王」20人が語る就活の裏技

NewsPicks編集部
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  • 株式会社HARES 複業研究家/HRコンサルタント

    「"就活生"にはなってはいけない」というのは本当にその通り。ほとんどの学生さんが「就活マニュアルに書いてあることをただ実行するだけの"就活活動"」になってしまっている。就活マニュアルが悪いのではなく、就活マニュアルにしたがっておけばOK!といった盲信が危険。

    ちなみに僕は「『人』ではなく『文化』で決めて」「人事や面接で会った人だけの印象で決めないで必ずOBOG訪問をして」と言い続けてます。新卒・中途問わず。企業によっては、『第一印象は良いが、実際に現場で働く社員とはイメージがかけ離れている人』をあえて新卒採用担当に置いているケースも少なくないからです。

    『人事の●●さんみたいな方と働けると思ったのに実際は全然違った』という詐欺まがいのケースが後を絶ちません。

    なお、内定コレクターや内定王を批判する向きもありますが、個人的には「人生戦略の一つとしてアリ」という立場です。という趣旨の記事を書きました。
    https://note.mu/soutaros/n/nf51c6ff968b0


注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    「内定王」とか「裏技」とかのワーディングが大衆週刊誌っぽくて、いちいち気に障るが、最後のまとめにあるように、自分をいかに売り込むか、ということについて努力はしており王道と言えば王道。もちろん手段が目的化してゲーム感覚で人にあったり、エピソードをねつ造したりする人もいるでしょうが一定割合そういう人がいるのはしょうがないのでしょう。
    特に前半の、OBに会いまくるとか、年次のいったキーマンに会うとか、学生でそこまでできる行動力があるのであればビジネスの場面でめちゃくちゃ強みなわけで、批判されるものではないですよね


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    一橋大学 教授

    内定王。これほど王座の短い王もいない。


  • サウナー

    OB訪問はしたほうが良い。私はOB訪問をせず、あまり興味もなかった総合商社に偶然内定して、「これは逆にこの会社が俺にめちゃくちゃフィットしているということでは!?」と思いその会社に就職しました。

    ただ、カルチャーにまったく合わなかったのか、配属先が合わなかったのか、どんなにペンで腕を突き刺しても毎日会議で寝てしまうという軽いビョーキになり(笑)、半年後に第二新卒で転職いたしました。その半年間、毎日何をしていたのかをまったく覚えておらず軽い欝だったのかもしれません。

    つまり、内定をいくつ取っても就職できるのはその中の1社に過ぎません。女性とのお付き合いでしたらモテ男は1000人斬りとかできますが、就職活動はどんなにモテても結婚できるのは1社だけです。

    まだまだ雇用の流動性の低い日本では最初の会社がとても重要です。就職した後を見据えて、その会社が自分にフィットするのかどうかを見極めるためのOB訪問ともいえます。OB訪問で会う人たちは、自分の先輩や上司になるような人たちですから。

    今日の一句: 内定王 就職したら 一社員


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