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に対しチェリーピッキング(いいとこ取り)を断固拒絶する姿勢を示しているし、'身内'のスコットランドはEU離脱に反抗し独立への意志をちらつかせている。同時に英国は主要貿易国と個別の貿易協定も結ばなけれならず、日本にもこの数ヶ月多数の英国政府関係者が訪れている。英国の至難を目の当たりにすれば、他の国が追随してEU離脱を試みる可能性は低いとEU側は見ているようだ。
【EU離脱】イギリスのこれからの手続きの流れを1分で説明します
https://newspicks.com/news/1628063
国民が貧しくなるかも知れない? 勝手にしやがれ、我々はブリティッシュだ! ってね。
経済共同体としてのEUに参加して英国病と言われた停滞を脱し今も欧州で相対的に好調な経済を保つ英国が、好調の陰で格差と疎外感を感じる労働者を生み、マースリヒト条約を境に通貨・外交・市民権といった経済を超えた統合に向かうEUに主権を奪われる不満を抱える保守層を増やした結果が大方の予想に反するEU離脱の投票結果であったように感じます。
移民問題をひとつの象徴として争われる経済格差や主権問題の妥協点を見出して欧州に新たな経済的、政治的秩序を築く大人の交渉を柔軟に進めて欲しい。米国でトランプ大統領が2国間交渉を主唱して国際連携に疑義を挟む中、国を超えた統合的秩序の形成なんて所詮無理、といった諦めが離脱交渉の紛糾で世界に広がることのないよう念じます。
今のところ、EU離脱決定に伴うイギリス経済への影響は懸念されたほどではないが、今後の展開次第ではイギリス経済および世界経済へのリスク要因になることも考えられる。交渉の行方がどうなるかは他人ごとでないかもしれない。