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格安SIMが普及するきっかけになりそう!
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いいまとめですね。現在、MVNO会社の支援をしてる立場から一言
参入の記事で述べましたが、MVNOがより一般的な選択しになるためには、大手の参入は業界全体にとってよいニュースです
安部首相のどう考えても民間への過剰介入の「料金下げ発言」が、NPであっても支持されたりするのは、協調寡占を続ける3キャリアに対する潜在的な不満の蓄積の現れと理解しています。
一方でMVNOは「格安スマホ」とか言う言葉が表す通り安かろう悪かろうのイメージが強い。また、SIMといってピンとくる人がどのくらいいるのかということで、所詮はキャズム理論でいうイノベーターの世界
それを大きく変えられるかどうかはこの一年が勝負なのだと思っています
そこで重要になるのは記事で指摘されてるように、また柴山プロも常々指摘するように端末がショボい問題は大きな問題。ラインにしてもどの端末と組み合わせてくるのかが気になりますが、記事にあるような富士通とかであれば広がるイメージはないところ
もうひとつは先日も言ったチャネルの問題。オンラインで携帯を買う人がどのくらいいるかという話で、オンラインにとどまる限り大きな拡大は想定しにくい気がしてます。この辺は楽天も同様ですね
日本人は世界でもまれに見るほど、大手キャリアとiPhoneに対するロイヤリティが高いマーケットであり、このパーセプションを今年一年で変えられるかが、MVNO業界としての共通の課題なんだと思います
LINE放題で基本通信はOK。Twitter、Facebookもセットとなるとかなり用は済む。そんな格安スマホは魅力的に見えます。どれくらい市場に食い込みますかね。石野純也さんの記事です。
LINEやFacebook、ツィッターでパケットを消費しているイメージを持っているユーザーはどのくらいいるのだろうか。
30数社が群雄割拠するなか、国内スマホとしては最強ブランドの登場ですね。現状はブランド力よりも、知識のあるユーザが合理的なMVNO(IIJなど)を選んでいます。そこにLINEがどのように分け入るのか。上場前という時節も含めて注目が集まります。
思い切りレッドオーシャンになってきていますね。
総力戦が繰り広げられる様子です。
こちらもお手並み拝見かな
他社のサービスをDPIを利用して、接続先や接続時間を判別する為にはLINEはもちろん、FacebookとTwitter以外の通信も監視するという事です。
暗号化されていれば見れないとはいえ、通信の秘密が侵害されている、という意識は持っておくべきでです。
LINEの運用に問題があれば、MVNOとしてのLINEだけでなく、MVNEとしてLINEにサービス提供、サポートしている通信事業者も責任を問われるかもしれません。

LINEは、LINE以外の個人情報も最大限に活かして、LINEの利益にしようとしています。
FBIとAppleのロック解除に関する争いでは、個人情報は守られるべきと言いながら、LINEの個人情報の扱いに対しては寛容というか無頓着なのが気になる。
この線引きはどこにあるのでしょう。
Appleだから、LINEだからと企業の人気や知名度に影響され過ぎな気もします。

『DPIの解説 WirelessWire News』
https://wirelesswire.jp/special/201112/01/article/5.html
ソーシャルメディアのアプリがメインブラウザーになる可能性がありそう(特に若い世代)。GoogleやYahoo!にとってはLINEモバイルの存在は驚異になるかもしれない。
パケットを食いやすい動画も、SNSプラットフォーム上ではダメージを受けなくなる。企業側としてはSNSプラットフォームにリッチコンテンツを流し、ユーザーと関係性を築いていくための戦略がポイントになってきそうです。

▼追記
彌野 泰弘さんのコメントを読んで思いましたが、確かにLINE・Facebook・Twitterでパケット食っているな・・・という課題感を持っているユーザーは少ないかもです。。
スマホ利用料5000〜1万円/月が500円になるのなら破壊的な安さだが、詳細でオチが無い事を祈る。アプリ内でブラウジング、動画閲覧できれば、パケ死市民は相当メリットある。
俺が端末会社で働いていたら絶対LINEと組みたい。
ZホールディングスとLINEの経営統合に伴い、2021年にLINEから商号変更。ソフトバンクとNAVERが株式を50%ずつ保有する中間持株会社。

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