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外国人「お手伝いさん」家事代行サービスの受け入れ解禁検討へ、東京都も特区制度へ名乗り

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  • 通信業 Interaction Design Reseacher

    家事手伝いを気兼ねなく頼める収入を得られる人が少ない今日この頃、という気もします。そんなのは関係ない数パーセントの富裕層向けなんでしょうけどね。


注目のコメント

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    千葉市長

    千葉市も特区なので検討しましたが、日本人と同じ賃金体系で無ければならない等の制約があるので、「日本人の家事代行サービスでも普及途上なのに同じ値段で外国人に家事代行を依頼する人がどれほどいるのか?」という疑問から導入していない分野です。

    ただ、こうした規制緩和を積極的に行おうとする政府の姿勢には敬意を表しますし、今は過渡期として更なる規制緩和を議論して頂きたいと思います。


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    アフリカビジネスパートナーズ

    シッターさんに英語教師も期待するなら、その分の給与も払うべきですね。人の能力へのフリーライドはいけません。

    追記)
    家事の外部化には、賛成だし、必ずそうなっていくと思います。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    外国人お手伝いさんを導入する場合は、香港とシンガポールの制度を学ぶ必要があると思います。シンガポールは妊娠するとお手伝いさんは帰国する必要があります。香港の場合は産休の権利があり解雇はできません(つまり給料を払い続けること)。特に香港はネットで"foreign helper hongkong"で検索をすれば、詳細な規則や情報が得られます。

    出産をより自由に認めるという選択肢もあるでしょう。その場合は、次世代のための教育や異文化理解という視点も出てきます(お手伝いさんでなくても、すでに滞日ブラジル人やインドネシア人の2世、3世方々の学校での異文化への不寛容さは問題になっている)。

    香港のセントラル駅周辺、シンガポールのシティホール駅やオーチャード地区のラッキープラザ周辺へ、土日に見に行くことを強くお勧めします。どちらも、お手伝いさんや男性のワーカーさんが集まり、週末にワイワイやっています。まさに「たまの休み」の息抜きです。香港ではカラオケ大会が始まったりとかなり賑やかです。

    特に行政や政治など、制度を作る側の方々や、強く推進する方々にはそのぐらいまでは自らの手でリサーチして体験して頂く方が良いと思います。

    さほど難しいことではありません。彼女たちは怖くもなんともなく、屈託のない明るい一般市民です。話しかければ、明るく応じて身の上話をしてくれます。

    週末は公園や駅の階段で自由にくつろいでいます。当局も問題を起こさない限りは黙認している様子です。週末は雇用主も家族だけで水入らずで過ごしたいので、お手伝いさんたちも実質的にお休みです。昼前には大集合し、夜遅くには雇い主の家に三々五々帰っていきます。

    日本でもそうした場所が必要になりますので、それを自治体が指定するか、あるいは公園などに事実上集まってくるのを容認できるかなどという課題もあるでしょう。住み込みでない場合は住居を用意する。

    お手伝いさんが安い労働力として都合が良い、という部分だけではなく、文化的背景や基本的人権に十分配慮しながら、日本社会を構成する一因としてのあり方やバランスをとる必要があります。宗教行事への参加なども重要な要素。

    雇用契約は直接でもエージェント経由でもしっかりと文書で結ぶ。もちろん、日本語と雇われる側が理解できる言語で作成。


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