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ソニー入社4年目で学生時代の「夢」を実現-次のウォークマン模索へ

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  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    学生にはソニーの人気は高い。
    やっぱりモノ作りの企業としてのソニーのイメージが根強いことは学生と触れて実感する。そんな若手のソニーのイメージというのは、かつてのソニーの姿であり、ソニーの中の人の現実的な会社作りよりもビジョンが明確なのかもしれない。前に、元SCEの久夛良木さんに講義に出ていただいたときも、ソニー時代のモノ作りについてお話しいただいて、この記事のような雰囲気を感じた。Product Out的な考え方というのは既存のものでは独りよがりになりがちだが、明確なビジョンのあるものについては、魅力的に映ることは確か。


注目のコメント

  • 製造業 Marketing Manager

    こうした「仕組み」を作ったのはえらいなあ、と思います。どうせ開発したって発売されないんでしょ、と開発者たちは腐ってたんじゃないかなあ、と思うんです。ソニー厚木には高い開発力があるのに眠ってた製品やアイデアや陽の目を見ないエンジニアが沢山いたはず。
    そして、27歳で統括課長というのも異例中の異例。昔のソニーはそれこそ、若い時から部長になるような事例も沢山あったみたいですが…。
    若手でもやる気があれば製品開発を手掛けることが出来るというのは刺激があって良いのではないでしょうか。

    ウォークマンやプレステ、CDなどイノベーティブな製品はそう簡単には産まれません。たくさんバッターボックスに立つ人が増えることがソニーという会社にとっては本当に大事なことなのだと思います。


  • 製造業 事業開発マネージャー

    SAPは余興だというコメントにも一理あります。ただ、こういう企業の新規事業創出への取組みは必ずしも「新規事業」として成果が出るだけでもなく、取組みの中で既存の事業部の中でやった方が良いのでは?という案件は既存事業部に回されて製品としてリリースされることもある。(多分そっちの方が本当の意味で成功なんだろう。)そういう意味でもこのような仕組みがあるのとないのとでは、社内の雰囲気も社員に与える影響も大違いであって、やはり否定に繋げてはいけない。こういう活動はそこからウォークマンを生み出すことを目的化するのではなく、社内の挑戦マインドを当たり前にして、既存事業体をも変革していくことに繋げるのが中長期的に重要。


  • 会社員

    新しい物を作る事ってすばらしいですね。

    既製品の類似品を安く作って稼いで喜んでいるような会社は、正直どうでもいい。
    最近のSONYは昔のような輝きが少しずつ戻ってきている気がします。


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