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台風21号 週明けに九州~関東直撃か

tenki.jp
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  • サイバー大学客員教授 弁護士

    21日は東大野球部の最終戦。

    困るな〜。


注目のコメント

  • 国内航空会社 気象予報士

    台風21号は22日に沖縄の東海上を進み、23日には本州の南へ達する予報円となっています。前線に湿った風が入るため、台風の北東側に強い雨雲を伴う見込みで、22日の投票日は関東地方から西の各地で広くまとまった雨となりそうです。
    選挙に影響するのはほぼ確実とみられますが、すでに沖縄や鹿児島の離島では開票作業に間に合わない可能性があるとして投票日の繰り上げ等の措置が取られています。また、当日の投票時刻の変更も考えられます。選挙の情報にはご注意ください。

    その後23日の午後から、24日の朝にかけて関東地方の海岸線に近いところを北東に進む可能性が最も高いですが、進路が少し北にずれると上陸となります。
    関東地方を中心に台風の進路にあたる太平洋側で大雨となるのはほぼ確実で、22日の降り始めから起算して、多いところでは300mm近い降水量になるかもしれません。これは10月の一か月分の降水量に匹敵します。日曜日から週明けにかけては、大雨を中心とした防災情報にご注意ください。


  • 東京大学大気海洋研究所 博士学生

    台風が進む進路は海面水温が高く、表層水温も高い傾向。発達する余地あり。気象庁の情報を十分注意してください。また、台風が来るまでも秋雨前線に影響を与えて雨が強くなる可能性もあるので、雨対策はお早めに。


    ここでちょっと解説で、表層水温について。表層水温とは海面の下の海水の水温のこと(気象庁で直ぐ観れるのは~100m)。近年の研究で、台風が発達するときは海面水温だけでなく表層水温も重要であることがわかっています。なぜ重要かといえば、台風がある場所では雨だの風だので海水が混ぜられます。混ぜられてもなお高い水温を保つことが必要なのですが、そのためには水深50mくらいの海水までの水温も高い必要があるのです。なので、気象予報士の方がよく言う「水温が高いから要注意」はあっているのですが、説明不足感があります(もっとも少し混みいった話なので、説明していないのだと思いますが…)。


  • 寅尾株式会社 一人法人代表実務SE プログラマーセミナー運営

    台風はしゃーないけど、せめて3日に一回は晴れてもらわないと乾燥機に入れたくない洗濯物がね、、

    秋の長雨の中にさらに台風はきつい


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