• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

“手ぶらで出張”の「DUFL」が年内にも日本上陸

956
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 米国の大手ホテルやコンサルティング会社、金融機関などが“福利厚生”の一環でDUFLを導入しているという。日本では、2015年9月にANAと提携し、ANAマイレージクラブ会員がDUFLに2ドルを支払うごとに1マイルを獲得できるようにした。また2016年1月には、700万会員を有する福利厚生業務代行のベネフィット・ワンと提携し、ポータルサイト「Benefit Station」にDUFLのメニューが追加された。


注目のコメント

  • badge
    Interstellar Technologies K.K. Founder

    なにこれ、俺のためのサービスやん。服全部預けるわ。服をクラウド化したら荷物が究極的に減る


  • Tech-Dab株式会社 代表取締役

    この記事を読んで思ったことは、日本企業の競争力上の課題は、やはりグローバル展開のスピード力だと思った。
    この記事の冒頭部分を読んだだけで「これはシェア型のビジネスに応用できるな」とすぐ思ったが、読み進めていくとやはりそこも視野に入っているという。なぜ私がすぐにそれを思いついたかというと、すでに日本にはそれを実現している企業があるからだ。テラダのトランクルームです。物置のレンタルから始まったこのビジネスですが、「Minikura」という新しいビジネスが程なくして始まった。預けたいものは持ち主がテラダに郵送して、保管場所はテラダに任せる形態。ネットを通じて預けたものは写真を閲覧可能で、取り出したければネットで依頼すれば良い。結果的に在庫管理もできてしまう。その在庫情報はテラダにも共有されるので、テラダは思いついたのかも知れない。眠っている価値ある在庫がある事に。そして始まったシェア型ビジネス。ある若手の画家が自身の作品の置場に困ってテラダに預けた。ある日テラダからこんなオファーが。「店舗を運営しているオーナーから店を飾る絵を探しています。月額xx円で貸し出しませんか」方や眠っている自身の作品を世に出せる。しかも有料で。かたやリーズナブルな価格でお店を彩る事が出来る。素晴らしいビジネスモデルだと思いました。
    こんな素晴らしいシェア型ビジネスがあるのに、海外企業が最先端です的な顔して参入してきてる。
    我々はもっと世界をフラットに考えないといけない。逆にそれさえできれば、巨額な資金調達も十分可能なのではないかと思う。


  • レオス・キャピタルワークス 代表取締役社長・最高投資責任者

    これはいい。年間80-120泊くらいしている私には今、必要なサービス。
    上陸したらさっそく使ってみて、報告しますね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか