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アマゾン、Slack買収検討の真意──「チャット」でオフィス市場への足がかりをつかめるか

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  • 中山国際法律事務所 代表弁護士

    おもろなってきた


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    AI企業 旅する魔法使い

    B2B領域で両端にいるNo1プラットフォームが手を組むのは、オセロで角を抑える感がある。
    ・Slack:ユーザー側プラットフォーム
    ・AWS:サーバー側プラットフォーム


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    ENOTECH Consulting CEO

    Slackは今年3月に$200mil.の資金調達を行い、そのときのvaluation(post money)が$5 bil.ぐらいでした。アマゾンのほか、MS、グーグル、セールスフォースなども買収に名乗りを上げていると報道されています。

    米国では、Fortune500のうち77%で使われているそうです。アマゾンだけでなく、みんな欲しいでしょうが、この記事にあるように、Slack自身にはアマゾンでもその他でも、買収されてもあまり大きなメリットはなさそうです。キャッシュに困っている様子もありません。


  • Spir, Inc. Founder CEO

    以前もコメントしましたが、AmazonのSlack買収はテキストデータにおける教師データを大量に取得することだと思います。


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