• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日本企業が、非人道兵器「クラスター爆弾」製造企業に4年で約2200億円を投融資

日刊SPA!
43
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    小説家

    最悪。金のためなら何でもするのか?→「被害者の94%は民間人、その40%が子供だ。資金を投じなければ企業もクラスター爆弾を製造できない。金融機関は投融資をやめるべきだ」


注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    前にも書いたんですけど、おんなじネタが繰り返されるので、一応こちらにも書いておきますね。
    正直、書いているメディア側は間違いなく分かっていて自国批判のためにやっているのだろうとおもいます。
    「非人道兵器」という字面に反射的に反応するのではなく、事実を知った上で、自分の頭でその良し悪しを判断する癖をつけたいものです。

    (以下以前のコメント)

    いつも思うのですが、何故こういう恣意的な報道ばかりするのでしょう。
    本来クラスター爆弾の製造会社や、製造国を、まず第一に非難するのが普通の感覚だと思います。

    この記事にはどういう意図なのか、何故か製造メーカーが一切記載されていませんが、実際に調査対象となった製造メーカー6社は以下の通りです。

    ・中国北方工業公司(中国)
    ・ノリンコ(中国)
    ・ハンファ(韓国)
    ・Poongsan(韓国)
    ・オービタルATK(旧アライアント・テックシステムズ)(アメリカ)
    ・テキストロン(アメリカ)

    日本企業が融資しているのは、テキストロンとオービタルATKの2社で、大部分がセスナで知られる航空機メーカー、テキストロン向けです。

    テキストロンは既にクラスター爆弾の製造を中止していて爆弾そのものは作っていませんが、運算手段を作っているということで、未だにリスト入りしていると報告書では説明されています。

    テキストロンはフォーチュン500にランクインする上場会社で、様々な投信にも組み入れられる銘柄ですから、多くの企業が投融資しているのは当たり前のことです。

    クラスター爆弾そのものを作っている企業を非難しないで、その運搬手段を作っている企業、しかもその融資元を非人道的と声高に非難するのは、正直疑問に思います。

    何故、未だクラスター爆弾の製造を続ける中国や韓国、あるいは(このリストにはありませんが)シンガポール等を非難しないのでしょうか。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    人を殺す兵器に投融資すべきではないと思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか