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渋渋は一学年が200人なので、先輩後輩と密接に活動できたことも財産です。今でも頻繁に様々な学年の方々と連絡を取ったりしています。
もし何か付け足すとすれば、渋渋は他のどの高校よりも海外提携が進み、校内拝見でもたくさんの海外研修があることです。例えば、オーストラリア研修(一ヶ月ホームステイ・授業体験)、シンガポール研修(シンガポールトップのラッフルズ高校での授業体験)、ベトナム研修、アメリカ・イギリス研修、さらには私の代から始まった公益社団法人日本ユネスコ協会連盟主催、ESD国際交流プログラム(パリユネスコ本部とドイツの高校との交流)など、機会があれば中学高校時代にとことん視野を広げるチャンスがあります。成績優秀者が学費免除となる特待制度も、毎年の成績に基づいて特待生が選ばれ直すので毎年変わるので良きプレッシャーとモチベーションにもなりました。
校長講話は、個人とは何か、正義とは、自由とは...壮大なテーマで毎回の感想文を書くのに苦戦したりもしましたが、大人になった今もう一度田村先生の授業を受けたいです。
弊社でも、法務部やその他の間接部門に、「それは〇〇と言う理由で不可能です」という答を禁止している。一見出来なさそうな事を出来るようにアドバイスするのが間接部門の仕事。この田村氏も、自身の理想をリーダーシップで可能にしてこられたのでしょう。脱帽です。
学校間で、これまで以上にいろいろと差が出てきています。
ICTに関して言えば、首長がICTに関心があるかどうかで、授業でのICT利用にかなりのばらつきがあります。
トップというのは、本当に重要だと再認識する日々です。
そして、子どもに押し付けるというスタイルはよくないと考えていますが、私自身、選択肢として「こういう学校がある」と提示できるよう、アンテナをはる必要性は感じています。
渋谷教育学園は、そうした現在の社会のあり方と絶妙のバランスを整えながら、生徒たちの独自の才能を引き出し、未来に活躍できる教育を授けているようだ。これはビジョナリーかつ現実的リーダーのもとだからこそ、できること。
しかも、シラバスをもとに長期的な視野で生徒たちと触れ合う、緻密な、現場の教師たち。
優良な成長企業の組織を見ているようで、
渋谷教育学園は、とても気持ちがいい。
http://www.nichinoken.co.jp/np5/schoolinfo/r4/resultr4.html
そのなかで大きく変わったところを3つ挙げよと言われれば
1当時はなかった渋渋、渋幕が上位に
2御三家の一角だった武蔵が落ちた
3上位校で唯一共学だった慶応も落ちた
というあたり。
すごいですねー
そんな所にたくさん日本人を送り込んでくださいね。
予想通り、順調に伸びているようですね。
様々な選択肢を生徒に与える指導力は、多くの学校が見習うべき利点だと思います。
知識の詰め込みではなく、知識を使いこなせる知恵を習得できる仕組みがしっかりしていると痛感した。
きっと伸びると思ったら、あれよあれよと言う間に、進学実績を上げた。
2021年に大学入試の仕組みが変わり、単なる丸暗記知識を問う問題が激減し、知恵を問う問題に傾斜する。
その時、渋幕・渋渋の進学実績は、さらに急上昇するだろう。
もともと、自由な校風のもと、知恵を授ける教育を徹底している御三家など、伝統校も安泰。
一方、管理教育で勉強量を増やすことで進学実績を上げている新興進学校は、かなり厳しくなると見ている。
定時制の人をもっと大切にしたいですね。
私も困ってる中高一貫校の改革したいです。
チャイムを鳴らさないのは重要かつ大賛成です。
以前働いていた所で、お昼休みにチャイムが鳴るようになってそれで辞めました。