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中国ファーウェイがスマホ「世界2位」に サムスンが3位転落

Forbes JAPAN
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コメント


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  • NOTOMI SEIJI
    ㈱シグマポ 会長&CIO 経営システムデザイナー

    サムソンが発火事故で販売ダウンの合間に中国ファーウエイが利益ベースながらi-phoneに続いて世界第二位に躍り出たというニュースですが、今回は自力の躍進では無いのですが、中国のスマホメーカの力は侮れません!
    電子製品の部品の殆どが中国国内で生産され、そこに13億人市場が重なっている強みは強烈です!
    今の中国電子製品は革新のスピードが早く他社の良いところを直ぐにキャッチアップ出来る能力があります、周知の通り家電はスッカリ中国製品に惨敗し世界のシェアを落とす一方です。またこれからの市場性に天井が見えないドローンでは日本がモタモタしてる間に市場の70%を占めています。
    今後は自動車市場がEVに流れていく中で、ほぼ電子部品構造の開発には世界が驚くスピードでシェアを獲得するでしょう!
    さて、世界一のAppleが販売シェアでは20%程度ながら利益では90%を占めると言うのが凄いことで、日本のスマホメーカが次々と脱落する中でOEMでもこれだけのシェアが取れる事を証明しました!(これにはキャリアに対する強烈な販売数ノルマもありますが・・)
    逆に製造から販売まで一気通貫で実施できる日本メーカの惨敗に日本式商品開発の欠陥が見えます!


注目のコメント

  • 川端 隆史
    ジョーシスサイバー地経学研究所 所長/日本東南アジアイノベーションプラットフォーム(JSIP)エバンジェリスト

    そして、MEIZUが追撃してくる可能性も。MEIZUはOPPOほどのスピード感を感じないのですが、アメリカで日本人デザイナーが手がけたスピーカーを販売したりと、OPPOの新興国戦略とは対照的なプランがあるのかもしれません。他方で、最新のフラッグシップPro6については、SDカード非対応、NFC非対応(mPayという独自ペイメントがあるのにもかかわらず)でやや迷走した感があります。カメラは素晴らしいようですが。

    先日、深圳で衝撃を受けた楽視はスマホは良かったのですが、どうも会社の経営は本業の動画配信サービスが???な状態に。

    中華スマホは、ちょっと前まではLENOVOやXiaomiが強かった訳ですが、2年でファーウエイとOPPOが取って代わりました。MEIZUなど、エッジのあるメーカーが控えていることを考えると、OPPOやVIVOがいつまでシェアを維持できるのか、あるいはファーウエイを追撃できるのか、という視点から次の戦略に注目すべきでしょう。

    OPPOは日本人にとって馴染みのないメーカーで「OPPOが新しいメーカー」とと捉えるのは既に市場のトレンドから遅れぎみ。

    日本市場はiPhoneが圧倒的に強く、その他アンドロイドとしてSamsungや最近は格安SIM向けのファーウエイやZenFone(ASUS)がぼちぼち知られるようになりましたが、世界市場は全然違うと考えなけないし、実際に観て触らないとよく分からない世界。

    日本勢では興味があるのがSharp。マレーシアやシンガポールで海外モデルを販売しています。どうかなーと思いましたが、スペックと価格はまずますのバランス。それでもMEIZUやOPPOに比べると特色が弱く、SharpはVIVOとかぶり感があります。Sharpが本気で海外スマホ市場をとりたいのであれば、OPPOのイメージ戦略よりも上のものをやる必要があるでしょうし、ASUSのような信頼性とスペック、価格の絶妙なバランスにどう対抗するのか。

    悪くはないですが、目立つ点もないのがSharpの海外スマホ。激戦区のスペックで作っている。信頼性は高いと思われますが、私が2年前に購入したOPPOがまだまだしっかり使えていることを考えると、中華スマホの信頼性も相当に高い。日本ブランドだから信頼性が高い、という点はあまりアピールポイントにならない気もします。


  • 若林 秀樹
    熊本大学 半導体・デジタル研究教育機構 卓越教授

    いずれ1位だ。ネットワークインフラもあり、MPUも内製。


  • T. Riki
    製造業 Marketing Manager

    利益ベースでAppleが独占的であることは以前から構造的変化はない。中国Huaweiは北米でのシェアこそ高くないということなのだろうが…。利益ベースで高い利益をApple並にあげようとするとどうしても北米、欧米、日本など先進国でのシェアを上げてAppleのシェアを食っていかなくてはならないが、Huaweiなどの中国企業で今のところそれを成功させられそうなところは出て来ていない。特に北米ではApple含めて、特許紛争も仕掛けられるだろうし、容易ではないだろう。


  • Nakamura Hisashi
    会社員

    利益シェアではなく、販売台数シェアで考えるとGioneeは伸びてくるだろうなと思います。W900シリーズ(フィーチャフォン型のスマートフォン)は高価格帯でもApple、Huawei、Samsungに混じって上位に食い込んでいて、ブランド力という面ではかなり高そうだなと感じます。最近のM6/Plus、S8も結構良さそう。
    ランキング外ですがMeituも面白い存在。自撮りに重点をおく端末が多いのですが、その自撮りの質が他の端末より高い。女性が楽しそうに使っているのを見て、日本でも売れる要素はあるなと思う。
    CoolpadはLeECOの混乱に巻き込まれなければ良いな思うが、今後どうなるか気になる。

    【追記】
    ソニーもSamsungもグローバル版では、殆どの端末で充電ケーブルとアダプターが付属しています。Galaxy Note 7も日本での発売時には充電ケーブル、アダプターを同梱する予定だったようです(USB Type Cは純正以外だと問題が多い為)。日本ではキャリアの意向が反映されているのではないでしょうか。
    日本国内の端末は付属しない事が多いのですが、USB Type C採用端末の増加、Note 7のバッテリー問題もあり、今後は付属品として同梱するメーカーが増えると思われます。


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