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元投資銀行家、「略奪婚」の過去…仏大統領候補マクロン氏の横顔

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    むしろフランス人は、女にもモテない男にリーダーなんて務まらない、くらいに思ってるんじゃないかな?その方が健全だと思うんだよね、週刊誌が有名人の小さな色恋沙汰を善人面して糾弾して大騒ぎするような国よりも。


注目のコメント

  • creative boutique をかし クリエーティブ•ディレクター、サッカーライター

    フランスの政治家にとって、婚姻関係がその人の政治人生に影響することは、まずありません。

    マクロンのエピソードはフランス人の友人と話していると、普通に面白いしそこまでして初心を貫く男性は素晴らしい、と言う文脈で出てきます。

    現オランド大統領も、当選時は事実婚ファーストレディのバレリーさんと一緒でした。その後、大統領側から彼女との関係を解消したと発表した際に、フランスの世論調査機関IFOPが実施した世論調査では、この疑惑で大統領への見方が変わったかという質問に8割以上の人が「変わらない」と答えました。へえ、と思ったのを覚えています。

    その前の大統領サルコジも、3度ご結婚され一部不倫略奪あり。現在の奥様はみなさまご存知の元スーパーモデル、カーラ・ブルーニ。

    まあ、フランス国民は大人と言うことでしょうか。


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    子供の頃から早熟の天才児。
    高校時代に24歳年上3児の母であった教師と不倫の末、29歳の時結婚。
    ロスチャイルド銀行時代には僅か二年で副社長格に昇進する手腕を見せ、その活躍をオランド大統領に見初められて、これまた僅か二年で経済産業デジタル大臣の要職に抜擢される。
    任期中は、自身が提出した経済法案(マクロン法)を国民議会で通すために、フランス共和国憲法49条3項に基づく内閣信任投票という奇策をうち、議会の採択なしに法案を通過させ批判を浴びる。

    そのためか、オランド大統領の寵児と目されていたにも関わらず、二年あまりでオランド大統領の元を離れ、新党前進!を結成、そして今回僅か一年で大統領に就任予定?

    というのがマクロン氏の略歴というところでしょうか。

    超エリート街道を驀進した凄まじい才覚の一方、ある意味純粋で、欲しいものは必ず手に入れるという強烈な個性も感じますね。

    バランスのとれた政党政治家ではなく、良くも悪くも大衆政治家の匂いがしますが、それが吉と出るか凶と出るかは、今後の議会選挙の結果いかんでしょう。

    まずはその強烈な個性がフランスを良い方向に引っ張って行ってくれることを期待したいですね。


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