幸せは自分で作れる 実践している人たちの10の習慣
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1. 小さなことに感謝する
2. 体を動かす
3. 人のためにお金を使う
4. 「適切な」人と付き合う
5. 常に前向きでいる
6. 十分な睡眠を取る
7. 「深い」会話をする
8. 人を助ける
9. 幸せになる努力をする
10. 成長を志向する
とのこと。正しい気がします。「ハーバード大学の研究で明らかになっているとおり、同僚たちを助けることができる従業員は仕事に対する集中力が10倍高く、昇進できる可能性が40%高い」。そうなんだけど、これは単なる共変関係。有り体にいって疑似相関。「そうか、集中力と昇進確率を高めるために人でも助けるか...」というバカが出てくる。この辺が行動科学のぶち壊し感があるところ。
良記事です。人は自分の幸せに責任を持つと、自分で自分を大切にするようになります。そうなると快楽を手放し充実感を選ぶようになります。人が充実するのは対人調和と自己実現の2つなので、記事のような各論が残ります。そして自己実現と対人調和は自己肯定感を高めるため幸福度を高めます。つまり愛と夢に生きると人は幸せになります。
<追記>ちなみに2.5.6.9.10は自己実現で1.3.4.7.8は対人調和ですね。