【新連載】古川健介『TOKYO INTERNET』/第1回 東京っぽいインターネットサービスは「遊び半分」がキーワード
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ガラパゴスと卑下しますが、日本のインターネットは遊び、無駄、過剰さによって異常進化していて、人工知能によって効率化できることは人間がやらなくてよくなる時代の中で実はこの遊び、無駄が資産となっていく最先端のインターネットなのです。
実際、Googleの前CFOパトリックピシェットに説明したときに、彼はMutantだと表現したのはわかりやすいです。
その旗手であるけんすうさんが
〈東京〉という都市の文化から読み解いていきます。メウロコの連続です。