• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

医者に行くより「アプリで診断」を選ぶ米国人が急増中

672
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • Web系ベンチャー マーケター

    どんな診断ができるアプリがあるんだろう…。


注目のコメント

  • badge
    大室産業医事務所 産業医

    なるほど。アプリの診断機能が高まれば急増すると思います。ただし、米国でOTCなども含めたセルフメディケーションが発達する背景にはもう1つ「医者にかかるとバカ高い」という要因がかかせません。

    「医者よりアプリ」は診断能力でなく「費用」がインセンティブになっているかもしれません。一方日本では逆に医療費が安いので「ちょっと気になって一応」という診断目的受診が結構多い。(9割以上は受診の必要のないレベル)

    アプリの精度が増し、利用者が増えることは個人的には歓迎。医療費抑制にもなるし、その分必要な方に時間を使えます。
    現実はそう簡単にいかないですが、アプリの進化には期待しています


  • badge
    Interstellar Technologies K.K. Founder

    9割は自動問診で診断でき、血液検査や画像診断などを組み合わせれば99%以上。藪医者に見てもらうよりよっぽどいいです


  • グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル 代表パートナー

    日本でも、体調不良だったら直ぐに医者に行くのではなくて、アプリで診断してから、医者に行くかどうかを決めたら良いと思う。医師不足の解消になり、医療費・国費が削減され、患者側の手間暇も減る。患者、医者・病院、政府・保険の3者が皆ハッピーになる方法だと思う。

    これに、予防医学と遠隔医療を組み合わせたら、さらに効率性と生産性が上がると思う。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか