医者に行くより「アプリで診断」を選ぶ米国人が急増中
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なるほど。アプリの診断機能が高まれば急増すると思います。ただし、米国でOTCなども含めたセルフメディケーションが発達する背景にはもう1つ「医者にかかるとバカ高い」という要因がかかせません。
「医者よりアプリ」は診断能力でなく「費用」がインセンティブになっているかもしれません。一方日本では逆に医療費が安いので「ちょっと気になって一応」という診断目的受診が結構多い。(9割以上は受診の必要のないレベル)
アプリの精度が増し、利用者が増えることは個人的には歓迎。医療費抑制にもなるし、その分必要な方に時間を使えます。
現実はそう簡単にいかないですが、アプリの進化には期待しています日本でも、体調不良だったら直ぐに医者に行くのではなくて、アプリで診断してから、医者に行くかどうかを決めたら良いと思う。医師不足の解消になり、医療費・国費が削減され、患者側の手間暇も減る。患者、医者・病院、政府・保険の3者が皆ハッピーになる方法だと思う。
これに、予防医学と遠隔医療を組み合わせたら、さらに効率性と生産性が上がると思う。