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セブンのお荷物「ニッセン」が債務超過懸念

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  • ㈱シグマポ 会長&CIO 経営システムデザイナー

    ニッセンは昔は良く利用したので寂しいニュースですが、ライバルのディノス、ベルーナも苦戦と聞きますのでいわゆるカタログ通販という業態の終焉の感があります!
    今やAmazonに代表されるネットショッピングの圧倒的情報量に敵わず、又プライベートブランドで半年、1年の先行企画発注のリスクや売れ残り処理負担等に、カタログの印刷/郵送コストという重い原価に限界利益率が低く、結局この業態は消失する運命のようです。
    一方、TVショッピングも高額な放映料の壁がありますがジャパネットたかたの健闘で人間力で売るスタイルはまだ続きそうです。
    肝心の小売チェーン店の苦戦が続きますが特にイトーヨーカ堂、ビッグカメラ、大塚家具、ユニクロと各業態を代表するビッグチェーンの不振が気になります!
    何れも現代経営学の陳腐化で、実はもっと確実に業績を上げられる手法が有るのですが、殆ど知られていない為に今も勘に頼った経営スタイルで自らの首を絞めているのですが・・残念ですね!


注目のコメント

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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    勝ち組のセブンがなぜ?という声が多いようですが、買収に際しての「戦略」が無かっただけのことです。
    2013年12月末をもって上場株式の譲渡益に対する税率が10%から20%へと引き上げられた際、売り手にとっては最後の売り時ということで、上場企業の創業一族から大量の「叩き売り」が出ました。

    セブン&アイはそうした叩き売りに食いついて、家具雑貨店「フランフラン」運営のバルス、岡山地盤の「天満屋ストア」、そしてこのニッセンの3社を、2013年の年末年始のわずか数ヶ月間で「爆買い」しました。

    ニッセンが持つ若い主婦層を中心とした顧客基盤や自前のコールセンターなどを鈴木会長(当時)肝入りの「オムニチャネル戦略」に活かすという絵でしたが、スピード感に欠けましたね。

    【追記】
    歓迎してくださって、ありがとうございます。
    勤務先の監視は続いているはずなので完全復活は無理なのですが、ツイッター等でちまきさん、金さん、Kimitoさんからラブコールをいただき、居ても立っても居られなくなりました。
    暑い日が続きますが、皆さんご自愛いただいて明日からも頑張りましょう!


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    DMM.com 取り仕切り役 会長

    福井県にニッセンの立派な物流センターがあって、前を通るたびに「カッコいい。こんなん欲しい」と羨ましく思った記憶がある。今の時代は業態をどんどん変化させていかないと、あのセンターの中の従業員も守れないんだね。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    あのカタログ送ってる先の名簿は価値あるとおもうけどね


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