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アジアのトップ選手は自国にいた方が報酬多かったりするので、あと数年以内にJリーグがプレミア化しないとアジア各地のリーグに抜かれてしまう。歴史の蓄積がある分まだ貯金はあるが待った無し。外国人枠の撤廃は必須。なぜなら少子化でジュニア、ユースの競技人口は減っていくはず。個人スポーツにみんな向かっている。あとコメント欄にサッカー好きな人の「競技レベル云々」ってのがあるけどそれは実はあんまり関係なく、たまにしか試合みにいかないライトファンが楽しめる仕掛けあれば人気は出る。すると売上があがりいい選手が取れるのでレベルが上がる。レベルを上げたところでライトファンは寄ってこない。
東南アジアを狙うことは間違いなく大切な事だと思う。
ただ日本のマーケットが限界に近いと言われようが僕ら現役の選手からするとまだまだ日本でも伸び代はあると感じる。
最近の若者はJリーグは見ずにヨーロッパサッカーを見るという記事があった。
なぜならサッカーに対する目が肥えてきていて、単純にJリーグよりヨーロッパサッカーの方が最先端でなおかつ興奮させるようなプレーが多いからだと感じる。
Jリーグのレベルアップを求められていると感じるし、実行していかないといけない。
日本国内でのマーケット拡大は限界があります。
既にリミットだという意見も。

そうなってくると、アジアに目を向けるのは必然。
コンサドーレがチャナティップで成功したように、東南アジアの選手が活躍すれば、放映権が売れるかもしれない。
あるいはアジアに進出しようとする勢いのある企業とサッカークラブが新しい取り組みができるかもしれない。

選手の移籍はグローバルで行われており、アジアチャンピオンズリーグなど国際大会もある。
サッカーは日本国内で完結しない。
もうアジア含めてマーケットを広げていかないと、成長は難しいでしょう。
「サッカー = グローバル」

「今後の世界の中心 = アジア」

アジアに打って出ない手はありません!

「Go East!」
プレミアリーグのチームに投資したり保有したりするアジア系のオーナーの様に、莫大なアジアマネーの流れを欧州からアジアに逆流させれば、サッカーのパワーバランスだって変わってくるかもしれない。

記事のような内容は2年くらい前にテレビ東京の「Foot Brain」でアドバイザー(堀江氏、夏野氏etc)たちが主張していたのが記憶にあります。

その内容が本当に現実化しつつあるので本当に世界のトップリーグの一角にJリーグがなるかもしれない。

90年台前半、経済規模で言えばJは英国よりもうえだったのだから、どうなるかわからない。
たくさんのファンが詰めかけるサッカーも魅力だけど、JFLとかのあまり応援席に人がいないサッカーも面白いです。
声援が少ないのでタックルとかヘディングの際の接触とかのぶつかり合う音がはっきり聞こえて、まるで格闘技のように感じます。
これには誰も異論なしでしょう。