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結構広いなぁ。宇宙ホテル構想が見えてきたね。
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これは面白い。アイディアは60年代からあったということなので、技術がアイディアに追いつくのに実に50年以上かかっている、ということになる。実は、こういう時間スケールが宇宙分野の面白さだったりする。今の技術では到底できそうにないことを夢想すると、それが物理法則に反しない限り、100年以内ぐらいの時間尺度では、だいたい実現できているということを実感できる記事だ。
ついにBigelow社の居住モジュールがSpaceXのロケットで国際宇宙ステーションへと飛ぶようです。動画と写真でモジュールのドッキングや展開の様子がわかりやすく書かれた記事です。Bigelow社は2000年頃の創業からコンセプト先行型で来たように思えますが、このモジュールが成功したら、新しいサービスの道が開けますね。Nanoracks社のように国際宇宙ステーション内部の実験施設をモジュール化してレンタルするサービスなどもありますし、宇宙ステーションを舞台に民間の知恵で様々な取組が進んでいくことを期待したいです。
これは超期待ですね。彼らの宇宙ホテルモジュールに格安で人を送り込めるような輸送システムの確立に全力投球します。
これは楽しみだなあ。ビゲローのエンジニアもやっと夢が実現して嬉しかろう。しかし記事中にある、時代を先取りしすぎたというのは、たしかにそうかもなあ。たとえばSpaceXだってちょうどNASAが民間宇宙開発に予算をつけ出したタイミングに乗ったのが急成長の一因。研究でもそうだけど、パドリングは波が来る前にはじめても、波が過ぎたあとにはじめてもだめ、ということか。
先日の記事に比べ写真や動画が多く分かりやすいですね。
https://newspicks.com/news/1457326

宇宙ステーションだけではなく、惑星に基地を建設するときのアイデアにもなりそう。まずは8日の打ち上げを見守ります。
ついに!NASAの元でトランスハブ計画の一部として開発されていたビゲロー社の膨張式のモジュール。BEAMならスペースシャトルの制限も超える空間を作り出すことができるので期待してます!
最近SpaceXの発射がうまく行ってないけど、今回うまく行くと期待してる。この膨張式の居住区は宇宙旅行の将来に左右する可能性が大きから期待感も大き。
ふむ。330m3のこのサイズを規格として考えればいいのかね。