「私がシンガポールの教育を使って日本を外から揺さぶります!」ー田村耕太郎
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
田村さんが凄いのは海外移住者のほとんどがもう諦めている日本のダメなところを反発ありながらも言い続けるところ。日本への愛情を感じる。文中に出てくる幼児向けのテックスクールはうちの子供も通っていて滅茶苦茶楽しんでる。
海外に身を置くと、日本の動きにやきもきしてしまう、という姿、既視感満載です。自らできることをするしかない、育てるしかないってとこでしょうか。
にしても、若年層から体験型で物事の仕組みを感じる機会が多く、自分の適性を早くから意識するのはよさそう。ただ、適性がなくても好きならチャレンジし続けるのもひとつの道。かなりマッチしている気もするが適性合理主義に走りすぎて幅をせばめない工夫も欲しいですね。田村耕太郎さん。
シンガポール行かれてから、前にも増して舌鋒鋭くなられています。
確かに教育という分野においては、日本も参考にさせてもらえることが多そうです。
日本が保育園の問題で揺れてる時に、シンガポールは幼児教育の内容で盛り上がっている(勿論、シンガポールにいる児童全員が対象なのではないかもしれないけれど)。
考えさせられます。