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ネム財団、流出資金の自動追跡プログラムの開発を開始「数時間で事件は解決する」 コインチェック事件を受け

仮想通貨ビジネス総研
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コメント


注目のコメント

  • ジャズピアノ講師・ピアニスト

    コミュニティの強さはすごい。損得を超えたものの集まりの強さの前にハッカーは自由に使えないだろな。

    追記
    ウォレットをマーキングするので管理下に入ります。マーキングされたものは入金を拒否することができます。非中央集権なのに管理下に置かれる。盗まれず、マーキングされない方が良いです。ほんとは。メリットデメリットあります。否定的な意見もあります。でも放置するよりは良いと判断したのでしょう。非中央集権をうたうなら放置になります。今はその時ではないのでしょうね。NEMのコミュニティの強さによって新たな暗号通貨の信頼を産むかもしれません。結果を見守りたい。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    <追記>考えてみると、これ、本当に解決なのだろうか?盗まれたXEMの価値は、取引所が拒否すればなくなる。でも、だったら犯罪者にとっての「最善手」は何もしないこと、つまりマーキングから足がつかないようにすることではないだろうか?
    そういう意味では犯罪者が得たはずの価値は無効化される。でも「被害者に返ってくるわけではない」。
    あと、使えなくなると価値がなくなることを逆手にとっているわけで、そもそも流動性の重要性(それが共同幻想の源泉の一つ)を皮肉にも示していると思う。今回はマーキングによって選択的に流動性を下げに行っているが、何らかの要因で流動性が下がれば、仮想通貨も法定通貨も価値が減る。<追記終>

    こういった動きも興味深いし、上手くいくことを願いたい。
    一方で、そもそものセキュリティが甘かったということ、そのなかでのセキュリティと顧客獲得の優先順位など運営体制に関して、決して看過していいものでもない。


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    東京国際法律事務所 代表パートナー 弁護士

    ハッカーの仕業かどうかの認定は誰がどのような事実に基づいてするのか、ハッカーから善意の第三者に譲渡が行われていた場合にその善意の第三者の保護についてはどう考えるのか、色々と派生論点はありそうですが、ある程度フェアな落とし所はありそうな気がします。

    ただ、結局、通常の通貨において国が果たしている役割を、財団が担うということになるので「権限の分散化」というテーゼからはどんどん外れていくことになりそうですね。


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