スライドで見るテクノロジー10年の軌跡
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テクノロジーにおいて10年はとても長い歴史。変化が新しい快適を生んでくれていることを感じます。その一方で変わらないものも。人はそもそも慎重で保守的。そんな変わることの便利と、変わらない人間の性をスライドを用いて表しています。
この中で1万年後にも歴史に記憶されるものはなにか。何もないと思う。インターネットの出現は記憶されるだろうが、この10年のことじゃない。僕は落合さんと真逆の意見。このスライドに書かれているこの10年の技術的進歩は、過去100年では小ぶりだったと思う。
逆に、ヒトゲノム解読やSpaceXのロケット回収はどうして入ってないんだろ?
一万年後も確実に記憶されると僕が思うのは以下。
ライト兄弟の初飛行
トリニティ実験(世界初の核爆発)
スプートニク
アポロ11号
次に起きる、一万年後も確実に記憶されることは
地球外生命の発見
火星有人着陸
癌の克服
のどれかかな。10年前は中学生、、まさに使うものや、持つもの、コミュニケーションなどからここ10年のテクノロジーの進化を実感しています。
PCでいうと昔はブラウザをいくつか立ち上げているだけですぐ固まったりしてたけど、今や複数の仕事を並列してできるし時間や場所に制約もない。
変わらないものもいいけれど、変化を受け入れることで享受できる価値はたくさんありますよね