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いよいよ始まる。TPPが絶望的な日米間の行方とともに注目していきたい。今年は色々な意味で激動の1年になりそう。
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全てを2年で決着するのは不可能に近いのが実態。なので、猶予期間を例えば10年設けれるかどうかの交渉が始まると思います。これがないと特に金融機関のシティ離れが急速に進むかもしれません。
いよいよ44年間加盟してきたEUからの離脱に向けた2年間の交渉期間が始まります。スコットランドの独立に向けた動きも重なり、イギリスにとって激動の年になりそうです。
ついに!各国、国内事情からイギリスの「脱退するけど権利は残したい」という主張を認めにくい環境で、イギリスにはなかなか厳しい条件になりそうです。朝のニュースでは企業が拠点を域内に移している、という様子が出てましたね
とうとうリスボン条約50条発動。
遅くとも2019年2月にはイギリスはEU加盟国でなくなることになる。着地点がどうなるか、メイ首相と独仏を中心とするEU本部との駆け引きが注目される。
マクロな経済的には加盟していたほうがいいに決まってます。でも国民はNOと突きつけました。
グローバル企業の欧州拠点は?EU域内の外国人の動きは?保護主義を強めるとどんな影響が出る?
立憲君主制の大先輩としてあらゆる風を受けて先頭走ってください
メイ首相はブレないですね。
メルケルさんとどんな話をしたのか、興味深々。

英国は、サッチャーさん、メイさんと主要な判断をする人が女性なのが面白い。また歴史が動くか。
理屈では損なはずのBREXITを選択した英国は、何時そのしたたかさを現わすのか。ころんでもただでは起きないと思います。大英帝国の歴史的経験は半端なものではないはず。中西輝政氏の名著、大英帝国衰亡史を再読して感じています。
いずれにしても、異形の米国政権をあやしながら、海洋国家イギリスとの交誼を深めていくのが日本の戦略であるべきでしょう。