「和民」「わたみん家」→「ミライザカ」「三代目鳥メロ」…店名変更でワタミ復調! 「屋号隠し」との批判も…
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電通よりも前にブラックと批判されたワタミ。改名でしか復調しなかったことは、一度毀損したブランドの立て直しの難しさを物語っています。
ん?記事を見る限りタイトルにある「批判も」にあたる記述が本文にないですね。
こういうのが産経さんは残念と思います。
唯一あるのは「「新業態への転換が消費者に受けたのでは」という声もある」という、単純な因果を言ったものであり、これがけしからんと言っているコメントなり記事なりの引用はなし
屋号を変えることは全く合理的だし、産経さんへの信頼を(ますます)下げるだけの記事でした・・・人間は、感情・印象で動くもの。企業として追求すべきは実態で、過去に問題になった労働実態がちゃんと治っているという前提であれば、屋号を変えて新規ブランドで商売をすることに、何ら問題はないと思う。もちろん、堀部さんがコメントされているように、総合居酒屋という業態の陳腐化、専門店家もあるだろう。逆に有事があったからこそ、新業態への転換を進められた側面もあったかもしれない。