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騰訊の資金力に期待
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We Chatも凄いですが、インドにもハマったら同じ規模の市場を押さえられる。体力もノウハウもあるなかで、他のローカルがどの程度争えるのか。
既にモバイル決済も実装しているということだし、ここからすぐ中国のレベルに追いついてきそうですね。
Tencent インドのメッセージアプリ Hikeに投資、インドも抑えたら世界最強だな〜。
alibabaとsoftbank も動き出しそう
禅やってみたいなぁ もう少しコドモたちが手かからなくなったら アナーバーに禅寺あるし ヒザが悪いので座禅はムリかもですが
インドと中国。今世紀が中国の開花でスタートしたなら、今世紀末にはインドが超大国になっている可能性すらあります。そこに、あのテンセント(騰訊)が挑みます。テンセントは言うまでもなく、あの中国市場を制覇したIT企業です。オンラインゲームでのし上がり、メッセンジャーアプリでネットを制し、さらに決済機能を備えたインフラを提供してオフライン市場での影響力でも、すべての年代へのアプローチに成功しました。日本人の知らないところで、発展途上国にメジャー企業が誕生し、日本人があまり注目しない市場で、大規模なビジネスを仕掛けている。もしかすると世界の主流から、日本人ははずされつつあるのかもしれません。さみしいです。

私が中国と関わるようになって20年以上が経ちました。当時は、今のインドに対する見方と同じでした。天安門事件の余韻も冷めやらず、街中を自転車が埋め尽くし、人民服を着た人々の映像も、日本では盛んに流されている頃でした。「まだ分からないよ、中国は」と言われたものです。それでも、世界で活躍する華僑の姿も見ていたので、中華圏に足場を持ちたいとの一心でそこに飛び込みました。しかし今日、後続の方々はあまり増えず、日本人には中国に対する偏見や怯え、強がりばかりが蔓延しています。そんな中、もう次はインドです。日本人が一人でも多く、その市場に刺さることを希望します。私は、中華圏の人々とタッグを組んで、いつか視野に入れてみたい市場です。
禅の修行をしたり、日本茶を楽しんだりされる若き創業者に親近感を感じながら本記事を読みました。
ローカライズの難しさについては良く話題になりますが、それがこういう企業にとっては強みとなりますね。
どちらが受け入れられていくのか、今後も楽しみです。
なるほど。エアテルの創業者の子供だったのかー
応接、寝具を中心としたインテリア小売。売上の約8割は独占販売権を持つ商品を含むオリジナル商品。2015年より新たな営業、店舗運営の体制構築に注力。

業績

Tencent is arguably the most influential internet firm in China as one can hardly go by a day without using its products.

業績

Meta is the world's largest online social network, with nearly 4 billion family of apps monthly active users.
時価総額
179 兆円

業績