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人生100年時代の分岐点は、「時間の使い方」にある

ダイヤモンド・オンライン
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  • 一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 代表理事

    暇であるということと、退屈であるということは別のことだと思います。消費する対象として時間をとらえてしまうと、確かに暇にはなるでしょうけど、退屈で仕方がないという状態になるのではないでしょうか。

    どちらが幸せなのかは個人次第ですが、暇でもあっても退屈ではない時間を過ごしたいなと思います。

    ”結局、私たちの未来に広がった果てしなき暇という時間を、個々人の視点で捉えるならば、単なる消費する対象として捉えるか、「個人の開花や、調和の取れた主体形成」や「活動的個人の教養」として社会に還元できるかで大きく異なってくる。”


注目のコメント

  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    最近流行りの「人生100年時代」で読者を釣るタイトルですが、内容は映画「マトリックス」を例にこれからの時代を示唆したものとなってます💦

    人類の進化は「時間と空間」を奪う者と奪われる者の歴史であり、それは産業革命以降、さらにはTV時代の大量生産大量消費の時代を経て現在、極めて顕著になってきました。

    そうしたとき、拙著からの抜粋である本記事では、世の中は「価値創造者」と「価値消費者」に二分されるとしています。「価値創造者」とは本記事の導入でいうような単にマネタイズできる人というだけでなく、時間をマネタイズに向けた投資に回すことの出来る人も含みます。

    果たして、NPでこうして過ごすピッカーの皆さんは、単にNewsPicksに時間を奪われている「価値消費者」なのか、それとも何かしらの自己投資につなげられている「価値創造者」なのか?一度、自身を俯瞰的に見てみるのも良いかもしれません(笑)。


  • ゴールドネット合同会社

    映画マトリックスの物語が、こんなにも奥が深いものとは知らなかった?さて、それはともかくとして、99才で亡くなった晩年の父は、目と耳も悪くなって唯一の情報源のテレビや新聞も見ること出来ず、「暇で死にたい」が口癖であった。そういう僕ももうすぐ前期高齢者だが、趣味として、囲碁、ゴルフ、カラオケ等も一通り楽しむことが出来る。しかし、それは人生の余暇のほんの一部にしか感じ得ないので、今は、全くやらない。事業することが楽しみだが、最近それが全てでない感情がふつふつと涌き出るものだ。父と同じよう「暇で死にたい」とならない生き方を今後も模索することが、僕の課題であるということを気付かされた文面だ。話はそれて、豊かになったアジアを含め世界的に旅行ブームだという。暇の拡大が、今始まった兆候なのだろうか?


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