• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

グーグルを驚愕させた日本の小さなグローバル企業をご存じか?

798
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 通信業 Interaction Design Reseacher

    面白い企業ですね。まだ無い商流を作るメリットはとても大きいですね。


注目のコメント

  • badge
    アフリカビジネスパートナーズ

    ビィ・フォアードはタンザニアで知られてますね。他はそうでもないですが、ザンビア、ジンバブエ、マラウィ、コンゴ民主あたりのある程度販売している国では、車に詳しい人ならばそれなりに知っている気がします。
    いずれの国も、タンザニアのダルエスサラム港から入れる国です。閉鎖的で知られるダルエスサラム港は、通関オペレーションや関税に関してクリアでない。ダルエスへのRORO便のスペースを確保できたのと、ここに現地パートナー企業をもっているのが、強みのひとつかと思います。内陸物流網も、パートナー企業によるものですね。
    社内が楽しそう。日本に住んでいるアフリカの人が日本企業で就職するのは不当に難しいし、さらに自分のナショナリティを強みにする職場があるのはいいことだと思います。中古車なら故郷とつないで成果も出しやすいしやりがいあるのでは。

    飛躍のきっかけが、リーマンショックと大震災で、日本で中古車輸出をしていたパキスタンの人たちが辞めたから(タンザニア直行のRORO船のスペースを確保できるようになった/中古車買い取り価格落した)というのが興味深いですね。

    追記)
    もう読んでいる人いないかもしれませんが。。

    「日本からアフリカへの直行便を開拓した」というのは、日本からタンザニアに向けてもともと動いていた船のスペースを、これまではパキスタン人が専有していて載せられなかったのがリーマンショックと大震災で多くのパキスタン人が撤退したことで、スペースを得ることができた、ことを指しています。また、後に輸出量が増えたので海外の船会社がアフリカへの便を増やしたことも含まれるでしょう。

    「アフリカで流通を作った!」というのは、これまで中古車を運んでいたタンザニアの港からザンビアなどに向かう内陸のいちルートを、自動車だけでなく他のもの(部品など)も運べるようにしたことを指します。コメントに「いち企業がアフリカに独自に流通をつくるなんて、そんなことできるの?」というのが多かったですが、おっしゃるとおり、記事が盛りすぎです。

    「アフリカはじめ新興国では圧倒的な知名度」も言い過ぎ。編集者が悪い。

    なお、アフリカは現在いくつかの国で不況なので、ビイフォアードもアフリカ向けの台数は減っているとのこと。最近はハイチやモンゴルが好調なそうです。


  • badge
    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    中古車の海外販売の世界では誰もがしる企業ですね。本当に良いところに目を付けたなと思う起業です。本文に出てくるパキスタン人とロシア人は、富山県で中古車販売をしている業者の方々が沢山います。射水市(いみず)に一度行ってみると良いですよ。魚も美味しい街です。


  • 上海駐在 中国事業

    つくづく、頭のいい人が起業しやすい時代になったことを感じます。商品は「中古車」、販売している先は「アフリカ」、おまけに日本企業なのに「日本人にこだわらない」。これだけ聞くと、とても先進的なイメージは持ちえません。ただ、これからのビジネスは、本当に逆転の発想だと思うのです。ギャップがあることをやれてこそ、人の上を行ける。それを実践されている方々がいらしゃることに、心から敬意を表します。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか