子どもに自分の年収を話せますか?
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私の年金収入は、年間約190万円(夫婦で)。つまり、他の収入や貯蓄がなければ、即座に老後(前)破産。
生活費に医療保険料や固定資産税の負担があなどれず、年々増加する医療費負担、介護費負担は恐怖。
「65~74才を「働ける世代」として扱うのは、高齢者が幅を利かす職場で、税金から高給が約束される政治家ならではの発想というほかない。その特殊な感覚を、一般国民に当てはめるのは暴論極まりない」(週刊ポスト)には、はげしく同意する。親父は子ども3人を県外の大学に通わせてくれて、生活費も支援してくれました。
ただ、長男の私は私立大学にも関わらずバイトのし過ぎで留年という大馬鹿野郎。(この黒歴史のおかげで人生観が変わり、無駄じゃなかったとは思うものの、当時の自分に会えるのなら有無を言わさずぶん殴る!)
それにかかるコストは簡単に計算出来たし、申し訳ない気持ちと感謝の気持ちがありましたが、いざ働き始めるとそのお金を支出することがどれだけしんどいかを痛感。
親への敬意と感謝の念しか生まれません。
仮に息子に年収を伝えてもチンプンカンプンだと思いますが、彼らがどんな一生を思い描いていて、そのために必要な収入を得るためにやるべきことはしっかり伝えたいと思ってます。
親父、お袋長生きしてくれ。自分の年収を話すことで
得することより損することの方が多いから
みんな言わないだけだよ
単純な話です
年収が少ない = バカにされる、攻撃される
年収が多い = 嫉妬される、攻撃される
どっちみち
攻撃の対象となる
そして、
みんなが公開していない分
よりターゲットになりやすい