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チャットボットと「中の人」(後編)

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コメント


選択しているユーザー

  • 通信業 Interaction Design Reseacher

    いま市場に出すにはこれしかないですよね。良いやり方だと思いますが、一方で、他人が個人情報にかなり踏み込むことになるので、利用者にどう安心してもらうかも、一つ大事な要素になりそうです。


注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    過渡期。あと、だからこそ、サービスを使う側・設計する側の両方が、AIが何ができて何が出来ないか、うまく期待値設定できていないと思う。とはいえ、データが蓄積すればよりできるようになると思う。Amazonの物流倉庫も、もちろん2000年などでは過剰すぎる設備。ただ、その後参加企業や人々の購買習慣が変わる中で、そこで投資を続けたことが、今他社との圧倒的な障壁になっている。個人的には、人力でサポートをしても、顧客ロイヤリティがあげられて、かつAIが進化している(例えば案件あたりの人間の補助時間が減っていくというKPIが達成できている)なら、投資を加速させるフェーズかとも思う。そこでアナログサポートをした知見が、AIにも、また将来的に全部AIが出来ない場合においても、競争力となる。


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    株式会社10X 取締役CFO

    こうしてあたかもAIが自動処理しているかのように見せるために人間がサポートするというのはまさにLean startupの手法として体系化されているWizard of Oz(オズの魔法使い)ですね。こうやってデータを貯めたり顧客の木にするポイントを理解して最終的にスケーリングに繋げてゆく。さすがアメリカというスピード感です。日本だと中々技術が確立されるまで商品化できないと思うだけに、勉強になる。


  • 人材系企業 その前は在宅医療 理学療法士

    面白かった。ボットを作るのも使うのも人間。
    締めがよかったです。

    「あまりに退屈だったため、二度とこの仕事をしなくて済むようになることを望んでいたとのことだ。」

    でしょうね。笑


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