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【図解】2016年の訪日外国人数は2403万9000人、トップの中国は初の600万人台に -直近10年の推移グラフ

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  • 中山国際法律事務所 代表弁護士

    そう、中韓ともっと仲良くしよう


注目のコメント

  • この表 見るの 好き。
    どこの国から とか、何に時間やお金を どれくらい使うか とかも。
    ぱっと みるだけでも、色んなアイディアや感謝がどんどん出てくる。
    観光や海外、海外からの訪問者に興味がない と思っている人の目にも どんどん届くと
    対外へ向けて だけでなく、良いこと いっぱい連鎖すると感じてる。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    素晴らしい。
    しかしこれでもあの小国マレーシアよりも、タイよりも少ないし、中国の半分以下しかない、まだまだ伸びしろは大きい。
    世界が憧れる、地続きで隣国がたくさんあるダントツ世界一位のフランスと比べず、まずは隣国アジアと比べてトップレベルを目指すべき。

    まだ極小のインドがこの5-10年で激増する。5億人前後のこれから豊かになる若いインド人中間層の旅行者争奪合戦に今から日本は仕掛けて勝ちにいくべき。

    総じて新興国中間層が急増し、LCCがこの数年で普及している事を考えたら世界の旅行者増えるのは当たり前、事実世界全体で年間5%伸びている。

    その中で日本が急増している最大の理由の一つは円安。
    各国のインバウンド旅行者の増減と、為替のグラフをプロットしてみると相関していると思う。


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    フロンティア・マネジメント株式会社 企業価値戦略部長 兼 産業調査部 シニアアナリスト

    宿泊統計(16年10月分が最新の速報値)から見た訪日外国人の宿泊地別シェアは、①東京(27%)、②大阪(14%)、③北海道(8%)、④京都(7%)、⑤沖縄(6%)です。
    この上位5都道府県のうち10月の宿泊者数(外国人)が前年比プラスだったのは北海道だけで、他は前年比で若干のマイナス。
    かたや、東北や中四国地方を訪れる外国人観光客は大幅に増えています。旅慣れてきた感じなのでしょうか。残念ながら熊本県を来訪する外国人観光客は前年の半分に落ち込んでます。

    2016年の外国人観光客の「のべ宿泊者数」は前年比10%程度のプラスになりそうです。訪日外国人数(22%増)と10%強のギャップがありますが、これは平均滞在日数が15年:3.3日→16年:3.0日と短期化したためです。
    日本滞在中の1人当たり平均支出額が減っている理由として、滞在期間が約1割短くなったことによる外食費や宿泊費の減少が挙げられます。爆買いの減速だけが理由ではありません。


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