起業の成否は、「何をやるか」ではなく「誰がやるか」で決まる - 内藤忍

全ては人。激しく同意。

これは全く同感。私は事業は誰とやるか、不動産は誰から買うか、株式投資は誰の話を聞くかで、パフォーマンスが大きく変わると信じており、その通りに行動しています。

そう思います。どんなに素晴らしいビジネス案や施策もそれだけでは競合の出現•市場の変化で簡単に覆されてしまい、どんな逆境に晒されても強いビジョンと覚悟で最後まで突き進められることが唯一の成功手段だと思います

大学院のベンチャー系科目で学んだこと。VCからよくされる二つの質問。

「今までにないこのサービスがなぜ今求められているのか」
「今までにないこのサービスが何故あなた達なら出来るのか」

特に後者の重要性を感じます。

ここらへんの話ってどーなんかなっていっつも思うなあ
誰とやるかがベースとなって、その上に何をやるかが乗っかるだけで、後者は必要ないってのはあんまよくわからん

ビジョナリー・カンパニー2にもあるが、重要なのは「誰とやるか」
人を見る目が重要なんだろうな。

色んな意味で「個」のチカラが重要視される時代になってると感じます。