アメリカと日本。健康に対する価値観の大きな違い
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ハイクオリティで、ローコストで、フリーアクセスの日本の医療環境は、維持できるなら維持した方がよいと思いますが、それが健康維持のモチベーションを低めているのもまた事実だと感じます。いずれにせよ医療費負担増は避け難いですね。。。
-アメリカ人の考える健康とは→マッチョでアクティブ
-日本人の考える健康とは→長生きすること
という『健康』の定義そのものがそれぞれで違う、とシンプルに言えば良かったのではないでしょうか。どちらが良い悪いではなく、何を優先しているか、の差だと思います。
もしマッチョでアクティブであることを優先するならば 若い人たち同様に出来ることの選択肢が多く残りますし、長生きを優先するならば多少アクティブさが削がれていくことについては妥協することになります。
アメリカでは「マッチョでアクティブであることが長生きにつながる」と信じている人も多いかもしれませんが(それが勘違いや思い込みであれ)、「何をおいても長生きでありたい」と『長生き一点張り』なのが日本人なのかもしれません。