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インタビュー:橋下徹さんに聞く「トランプ現象」

毎日新聞
1970
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  • 中山国際法律事務所 代表弁護士

    議会制民主政の、知恵と経験と識見ある者による慎重な討議に、全く触れられていないのはビックリ。これを礼賛するNP民の態度にもビックリ。

    エドモンドバークとは言わないまでも、まずは適菜収からオススメいたします


注目のコメント

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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    トランプさんと橋下さんの最大の違いは具体的で現実的な政策があるかないかだと思う。僅差で否定されたが大阪都構想には、大阪の無駄の改革という極めて明確な目標と具体的な政策があった。これはポピュリズムとは反対側。一方トランプ次期大統領には未だに現実的な政策が見えない。方法論としてメディアと対決したり、はっきりとしたものいいをするところは二人は似ているが中味は全然違うと思う。別に橋下さんを持ち上げているわけではないが、違いは認識しておかないといけない。


  • 編集プロダクション GROUP 経営者

    この言葉には、私、迷いなく頷きました。

    =========
    僕は「大阪都構想」=<1>=の時は説明が足りないとずいぶん批判されましたが、大阪市の有権者220万人一人一人に説明を尽くすのは不可能で、ましてや米国の2億何千万人という有権者一人一人にメッセージを届けるのは一人の候補者では無理。

    自分の考えを有権者に伝えようと思えば、政治と有権者を仲介するメディアに乗っかるようなメッセージの出し方をしなきゃいけない。

    トランプ氏は過激な発言をしながら、批判を受けることでメッセージがメディアに乗っかることを考えていたんでしょう。

    もちろん行き過ぎた発言は批判すべきですが、今回の大統領選ではメディアも知識層もトランプ氏のメッセージの表現方法への批判に終始していました。
    下品な言葉尻だけを捉えて大統領失格者とレッテルを貼って批判することは非常に危険です。
    それは逆に、きれいごとの言葉尻だけで政治家を大称賛することにつながるからです。
    これこそ大衆扇動じゃないでしょうかね。
    =========
    橋下徹氏のツイッターをまとめて読むならこちら。
    http://twilog.org/t_ishin/desc


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    毎日新聞 客員編集委員

    橋下徹さんにトランプ現象について聞きました。

    「ポピュリズム」を「大衆迎合主義」という悪い意味で用いたとしても、それは結局民主政治そのものでしょ。メディアや知識人は政治家に対して国民の声を聴けと言う。で、国民に耳を傾けると今度は大衆迎合主義と言う。どっちやねん!と。


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