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Bitcoin相場が急落、香港の世界最大級の為替両替所が外部からの攻撃で資金を喪失

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  • 通信業 Interaction Design Reseacher

    Bitcoinのコアな部分ではなく運用の問題が大きいですが、そこも含めてシステムができると良いですね。


注目のコメント

  • フューチャー株式会社 VPoE / シニアパートナー

    ビットコインの信頼性というコメントもありますが、Mt. Goxの件も今回の件も取引所へのサイバーセキュリティ攻撃による事故です。いわば銀行強盗にあったのと同じです。強盗にあっても現金通貨の価値は変わらないのと同じで、今回の事故とビットコインそのもの信頼性とは無関係です。

    現金のように形のない無形デジタル通貨が「盗まれる」という表現される時点でビットコインの性質が「元に戻せないもの」である、もっと端的に言えば「コピー(偽造)出来ないもの」であるという事を表しています。ビットコインの信頼性はブロックチェーンの変更しにくいデータ構造とプルーフ・オブ・ワーク(PoW)が保証しています。

    フィジカル世界の銀行よりもインターネットのサイバー世界ではハッカーという名の強盗犯は痕跡を残さずに匿名で秘密裏に忍びやすいのは事実。これは何もビットコインに限った至上命題ではありません。過去も今も今後もサイバーセキュリティはいたちごっこの様相を呈していますが追いかけていかなければならない宿命にあります。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    「ビットコインが盗まれる」という状態について、下記記事がわかりやすい(専門でなく、どれだけ正確かは分からない)。ブロックチェーンが信頼できるというのは通貨が信頼できること(米ドルとジンバブエドルの差みたいなものだろうか、もしくはよく偽札がある通貨とそうでない通貨の差)。一方今回みたいな事件が起こるのは、銀行がどれだけ警備をしているかのような話。
    でも、技術の信頼度があっても、その顧客からすれば資産がなくなったという事実は変わらない。最大級の取引所でもハッキングされて資金を喪失するというのは、一種メガバンクに預けているのに警備にリスクがある通貨といったもの。おまけに、銀行だったら特定の支店なりが強盗にあっても自分の通帳は変わらないが、本件は自分の資産がなくなっているのではないだろうか(すくなくともMt. Goxはそうだった)。コピーできない技術的メリットがあったとしても、「銀行強盗」で消えるケースが頻発している通貨で自分の資産を持つのは嫌だ。
    おまけに今は流通手段としてのメリットで持っているより、資産運用の観点で持っている人が多いと思う。そしたらメリットを活用しているわけではないし、資産クラスとしては裏付けないなかでボラ高すぎると思う。株は利益なりCFなり純資産なり配当なりの裏付けがある。債券は金利・元本という裏付けがある。金は実物という裏付けと、まぁ少なくとも長い歴史で一定の裏付けがある。ビットコインの価値の裏付けは?そこが不明なもので資産運用を、自分はしたくない。
    http://thebridge.jp/2015/09/bitcoin-mtgox-webinar


  • Globis Capital Partners Director

    取引所へのハッキングであり、ビットコインブロックチェーン自体へのハッキングではない。

    MtGoxや今回のBitfinexなどの取引所は不正やハッキングされようとも、ビットコインブロックチェーンはローンチ以来7年以上に亘ってゼロダウンタイムで100%の堅牢性を保っている。その重大さに気付いていない人やメディアが多過ぎではないか。

    何千億円投資しようがハッキング被害やダウンタイムが生じる従来の金融システムと比較すると、ブロックチェーンのスケーラビリティやセキュリティは際立っている。


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