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UberがMovementを発表、所有する交通情報の公開を狙う

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  • 中山国際法律事務所 代表弁護士

    はよ日本にもウーバー来い


注目のコメント

  • ROCKESTA Inc. 代表取締役社長

    世の中で「ビッグデータ」とは、こういうのをいうのであり、企業内に昔からあるデータのこねくり回しではない。
    これからは、交通渋滞情報だけでなく、カメラを使い「建物の情報」「人混み情報」「ガソリンスタンドの価格」「道の舗装の必要度」「通学路」など、もう、世の中の情報で有用な情報は、いっぱいあり、どんどん、情報管理の整備をして欲しい。はい。
    こういうデータの分析こそ、意味あるな〜。


  • ロコンド 社長 兼 リーボックジャパン (RBKJ) 社長

    今日、箱根から帰って来ましたが、箱根湯本駅に至るまでの道の渋滞、なんで毎日あるんだろ?と思いきや、箱根湯本駅の前の横断歩道、信号なくて、横断者が多いから、いちいち車がストップするから、でした。
    解決策としては歩道橋がベストですが、信号作るだけでも解決策になる気がします。
    みたいな感じで、このUberのような渋滞データに基づいて課題を特定し、現場を見て原因を特定し、解決策を実行する、ができれば、まだまだ交通インフラの改善余地は大きいなと思いました。


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    これはGoogleがやるべき事業ですよねー。
    AmazonEcho(ALEXA)が出た時も、Googleがやるべき事業だと思いました。

    これは、UBERもAmazonも領域が狭いところで、たくさんアイデアを出しているから、四方八方のGoogleより早く、イノベーション級のアイデアと実践ができているのかもしれません。

    本来なら、Googleから出てくるべきものを、ビジネス領域(ドメイン)を絞った会社が先に始め、Googleがなかなか追いつけないというようなことが、これからも出てきそうです。

    UBERより、交通情報を持っているGoogleは、UBERと提携関係にありますが、どのように対処するのか、対抗するのか支援するのかが、要ウォッチです!


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