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こんなバカな・・これは政権擁護の捏造記事でしょう!?「共同通信」に続き「時事ドットコム」も取り込まれましたか?貯金0世帯が3割を超えアベノミクスの恩典を受けた大企業や国家公務員以外は生活困窮に喘いでいます!このタイトルが「生活に不満足、最高の74%・・・」なら理解できますが、国民の実態を隠蔽し、あくまで「アベノミクスは成功だ!」と詐称したい安倍政権の姑息な策だが、こんなおかしな調査を真に受ける勝ち組の人達がオピニオンリーダーですからね・・。
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所得・収入で満足が不満を上回ったのが96年以来ということからすれば、生活の満足度の上昇には、やはりアベノミクス以降の雇用・所得環境の好転の影響が少なからず効いていると考えるのが普通だと思います。ですが、巷でアベノミクスの評価が生活の満足度ほど高くないのは、アベノミクスが成功してほしくないと思っている方々の宣教活動に日本国民が結構影響を受けていると見ることもできるかもしれませんね。
そうなのか。バブルの後の95年より高いってすごいですね。

でも、若い人も満足度も高いのかしら? 日本の高校生の生活満足度は47ヵ国中43位なんてのも出てましたが、よく分かりませんね。

私が今の若者の状況に置かれたら今の日本に満足するとは思えませんね。
ジイさんたちがいつまでも権力を握っていて、若者に変革を任せようという感じがしない。
ゲバ棒とか持って「体制変革」とか言ってた方々が、しっかり旧体制に収まってるのに腹立ちませんか?
生活の満足感というのは、絶対的な評価ではなく、相対的な評価なので、ある程度割り引いて見ておく必要があります。将来の成長期待が大幅に低下したからこそ、現状程度の緩やかな所得環境でも満足できるようになったのでしょう。
“現在の生活”・“所得・収入”に「満足している」人が増えているのは、本当に「景気が緩やかに回復しているため」なのかが疑問です。
GDPの伸び率は1.26%、個人消費は0.41%とほとんど伸びず、実質賃金は‐0.6%です。
https://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2017_0622.html

「一人ひとりの豊かさや環境に対する意識の変化していること」、「モノを買わない、モノを持たない新しい価値観の人が増えていること」が影響しているのかと思いましたが、過去の「 国民生活に関する世論調査」を見てみると、そうではないようです。

H24年度の調査では、「物質的にある程度豊かになったので、心の豊かさやゆとりのある生活に重きを置きたい」という人が64.0%と最高割合でしたが、H25年度から徐々に下がり始め、H28年度では60.2%となっており、また物質的なゆたかさを求めている人が増えてきているようです。
https://www.env.go.jp/policy/hakusyo/zu/h25/pdf/1-2.pdf

また、H28年度の調査では、男性の50歳代,60歳代は自由時間を増やしたいと思っている人の割合が高いようですが、男女ともに20代~40代は「収入をもっと増やしたい」と思っている人の割合が高い様です。

H28年度の年齢別回収結果を見てみると、60歳以上の回答者が48.7%を占めているのに対して、30代~50代の回答者は43.6%となっています。

“現在の生活”・“所得・収入”に「満足している」人が増えているのは、雇用・所得環境の改善というよりも、生産年齢人口にあたる回答者の割合が多くないことが影響しているのではないかと思います。
良い状態の時こそ、将来を見据えて
改革をしなければならない。

政府債務の削減、働き方改革、女性活用
、海外人材の活用、研究開発、必要不要事業の仕分け、
そして戦略的売却を含むM&A

今こそやらないといけない。
>これまで最高だった95年の72.7%を上回った

95年といえば、バブル崩壊が認識されて大変だった時期。

うーん…どういう調査方法をとっているのか???
だから現政権の支持率が下がらない。大学生の就職率もいい。20代前後は民主党政権を知らない。現状、不満はないだろう。そうした現実を見ない一部メディア。
生活に満足、過去最高の3/4。20年ぶりに所得・収入で満足が不満を上回った。政治の成績表としては最高のスコア。数々の批判や失策はあれど、政権は成功していると言えましょう。
96年以来とのことですが、これ所得格差とリンクしているように思います。直近の厚労省のデータをみると所得層全体で停滞したことで逆に所得格差は縮小しています。バブル後は格差が顕著でしたが、いまはみんなで豊かか貧しいか見定めなくてはいけませんが均衡感が出ているのが影響しているのでは??
まだ内閣府のHPに結果概要が上がっていないので詳細の確認のしようがないのですが、「去年と比べた生活の向上感」について、「向上している」とした人の割合がどの程度あったのだろうか…!?
昨年(2016年7月)の結果では、「向上している」が5.5%に過ぎず、「低下している」が17.5%でした。それでも、生活の満足度は今年よりも約4ポイント低い70.1%が「満足」または「まあ満足」と回答しています。
生活の質は上がってないものの、取り立てて不満があるわけでもないーー庶民の生活の実感は、こんなものではないのでしょうか。