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日本企業は今こそ「お客様は神様」を脱すべき

mi-mollet(ミモレ)
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  • Enjoyn Style株式会社 代表取締役

    新しい会社は、こういう考えはだいぶ減ってきてるけど、まだまだ多い印象だなぁ。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    シンガポールでの貼り紙。
    「We CARE about you as we CARE about our staff.
    Kindly treat them as you want to be treated. 」
    (お客様も社員も私たちにとっては同じくらい大事です。あなたが扱われたいと思うように扱ってください)

    愛想笑いでお客に対応するような「感情労働」はストレスが大きいし、生産的でもない。これをなくすには、お客側の成熟が必要という話。


  • 講談社 ミモレ 副編集長

    これは本当に同意。文中にあるような容姿や育ちまで侮辱したり、罵倒するような行為にも耐えて笑顔で対応するのがプロ、っていう風土も良くないですね。


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    Plug and Play Japan | スタートアップエコシステム協会 執行役員 CMO | 代表理事

    本当にびっくりするくらい王様な人に出くわすことがあります。大事にされた経験がないんだろうな、と生暖かい目でみるようにしていますが、中野さんが遭遇されたのと同じような機内のやりとりも見たことがあります。

    演歌歌手の三波春夫さんが1961年ごろのインタビューで使ったのがこのフレーズの始まりとのこと。観客を神様として心を込めて歌うという意味だったのが、クレーマーに都合よくつかわれるようになっているのは残念ですね…


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