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同じ12月8日に、真珠湾より1時間ちょっと前、宣戦布告なく、マレー半島のコタバルに、日本軍は上陸しました。こっちも忘れないでね
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オバマ大統領の広島訪問が実現。そして今回の安倍総理真珠湾訪問。誰が何と言おうと、間違いなく良いこと!この相互訪問を出発点として、不戦の誓いも新たに、さらなる努力を続けていきたい。
これ、パフォーマンスだろうと何だろうと良いことだと思っているのだけれど、記事に使われている首相の写真が半端なく悪そうなのがどうにも気になって仕方がない。
行くこと、けじめをつけることが大事で、オバマ大統領の時にしか出来なかったであろう。この慰霊の訪問が両国にとっての新たな一歩となることを心から祈りたい。
オバマ大統領の広島訪問に続く、日米同盟のPR第2段。
以前からの予定通りだと思うが、訪問の意義は結構大きいかも知れない。
日米同盟への本音が読めないトランプ次期大統領、経済協力だけサラリと勝ち取って帰って言ったプーチン大統領、空母を航行させて東シナ海の派遣を狙う中国。誰ともっと仲良くしなければならないかは自明の理。
実は昨年4月に安倍首相が訪米した際、ハワイに立ち寄り、戦後70年にあたって真珠湾を訪問することが検討されていました。しかし、その時期に訪問すると、日本がオバマ大統領の広島訪問を強要していると受け取られかねず、米国世論が反発するとして見送られた経緯があります。オバマ大統領の広島訪問、安倍首相の真珠湾訪問は歴史を深く刻むものです。実現できてよかったと思います。
まずもって謝罪は不要です。記事見出しにあえて記載すること自体無意味かと。

オバマ大統領が広島を訪問したように、日本の安倍総理が真珠湾を訪問する。

戦後70年経って、これで全ての人が納得する訳ではないだろうが、一定のけじめとして、大変評価されるべき事ではないでしょうか。

日米両国が未来志向で、手を携え、平和であり続けてほしい。
真珠湾攻撃から75年。安倍首相がオバマ大統領と真珠湾に行く。安倍首相は昭和の戦争についてどういう総括をするのか。大いに気になる。
日本時間の28日午前に安倍首相が真珠湾の追悼施設などを訪問されます。終戦からの71年と日米同盟の現在を知る上で、こちらのレポートをおすすめしたい(https://newspicks.com/news/1966776)。
謝罪の必要は無いでしょう。すでに、同盟国として70年も共に活動して来た実績がありますから。
「慰霊」と言うか、歴史のひとつの区切りをつける意味では本来、重要な一歩でした。ただ、残念ながら、オバマ政権時代に成し得た数々の成果は、トランプ新大統領になると、すべて水泡に帰すことになりそうです。

さて、それでも「真珠湾」については、重要な点に触れておきたいと思います。謝罪論議が活発ですが、今回の論点にはなりえません。なぜなら日米の関係は、そのレベルのことをとっくに克服しているからです。それより重要なことは、追悼という形式で、歴史の教訓をともに認識するというアプローチが今回取られていることです。これが、戦争当事者から卒業し、かつ過去に学ぶという、現代人でも受け入れやすい前向きなメッセージになります。広島と真珠湾、それを両国政府首脳が相互訪問することの意義はここにあり、高橋洋一氏が別途指摘していたことでもあります。