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ソフトバンク、アリババ株一部売却へ 8700億円相当

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  • 金がなってる間に売って、売った金でまた金のなる木を育てる。これをうまく出来なかったのが日本企業なんですかね


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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    <追記>大江さんが指摘されている米Yahooの買収に関して。個人的にもそこが「気になる」。ただ現時点でYahoo入札に関してソフトバンクは入っているという報道は自分は見ていない。まぁどこかの陣営に資金供与をするという可能性はあるかもしれない。
    あとYahoo自体に価値を感じているのか?その観点で、今回の売却がAlibabaという点は注目している。米YahooはAlibabaを15.3%保有しており、もしソフトバンクが買収すればAlibabaへの持ち分は47%になる(今回の取引前で。取引後であればTrust除きで37%程度?)。ただ、そもそもAlibabaの持ち分を増やしたいのであれば、今回のやり方は回りくどく合理性がないし、Yahoo自体にそんなに価値を感じていない印象もある…<追記終>

    ①が会社リリース。持分は32.2%→約28%に下落。ただ原文読むと約50億ドルがTrust Securitiresという証券の発行(裏づけがAlibaba株)によるもので、それを除いた部分(28%という保有比率の算出にかかる原文p2の注3で「Trust Securitiesの担保対象となる予定の株式数を用いて算出」とある)なので、実質としては22%くらいまで下落するのではないだろうか?なんでこんなストラクチャーを取っているのかも気になるところ。元々Alibabaの上場に伴う議決権行使問題とかあったと記憶しているが、Alibabaの要請?
    とはいえ、意外感。②でPickしたようにSupercellの売却もしようとしている。また③でPickしたように、借り換えではあるが個人向け社債も準備中。なんとなく資金関連のニュースが急増している印象で、絶対何かの意図を持ってやっているだろうし、気になる動き。
    http://www.softbank.jp/corp/set/data/news/press/sb/2016/20160601_02/pdf/20160601_02.pdf
    https://newspicks.com/news/1552449?ref=user_100438
    https://newspicks.com/news/1582468?ref=user_100438


  • レオス・キャピタルワークス 代表取締役社長・最高投資責任者

    孫さんは事業化的マインドを持った投資家だと思う。すべての経営者は資本金というファンドをどのように事業等を通じて増やしていくかという意味合いではファンドマネジャーだけど、孫さんは優れたファンドマネジャーだと思う。優れたベンチャーキャピタリストであり、事業再生マネジャー。

    時価総額の価値の多くがボーダフォンとヤフーとアリババだと思うのだけど、みんな買ってきたものだからね。でもそれを磨いたり削ったりする力がすごいということ。

    今回は削る作業だけど、その資金でまた磨くのかなにかを購入するのか。

    偉大なるファンドマネジャーの次の手に興味津々。


  • 株式会社オンセクション 社長

    ソフトバンク、アリババ株79億ドル相当を売却へ 資金調達目的。

    その他、個人向け社債で4000億調達。
    http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLZO02981660Q6A530C1DTA000/

    そのたスーパーセルの株式売却
    3500億?
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-05-14/O758JA6JIJUR01

    目的は、
    米ヤフーのもつ日本ヤフー株の買取のための資金調達のための交渉余剰資金の確保のためが一番有力だと思う。

    現時点のヤフージャパンの株価は2兆8千億。
    米ヤフーがもつ株は35.5%
    日本ソフトバンクがもつ株は43%、

    米ヤフーからヤフージャパン株をプレミアム乗せて1兆で買い取って、市場から2%買取、80%を抑え、
    連結対象化すれば、今まで決算書で反映させていた、ヤフージャパンから得られていた
    少数株主包括利益が500億が純利益1700億増に転換でき、売り上げも、営業利益も組み込めるので企業価値も増強する。

    なを、米ヤフーとのカニバリズムを防ぐための、ヤフーブランドを使ったグローバル活動制限もおそらく解除できるので、ヤフージャパンの活動の幅をより国内以外に広げれるので
    ヤフージャパンを他の会社に手放させる理由が見当たらない。
    むしろ他者に渡ると計算できないリスクがつきまとうはめになる。


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