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グーグル、画像・音声認識分野のAIをクラウドで公開

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  • 通信業 Interaction Design Reseacher

    インプットデータを取られるとなると、権利関係があるとなかなか辛そうです。


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    SPACETIDE 代表理事兼CEO A.T. カーニー ディレクター(Space Group Lead)

    機械学習技術のオープン化、文中にオープン化するのは大量のデータが欲しいからだとあります。記事内容と直接関係はない話ですが、宇宙分野でもGoogleはNOAAという米国の海洋大気庁と提携したり、彼らのbig data projectのパートナーです。以前買ったskybox imagingも小型衛星ベンチャーというか、hadoopを衛星画像データ解析に活用しようとした企業ですし、宇宙もこうした分野との融合が進んできてますね。


  • 技術的にはどうなのか詳細わかりませんが、調べてみるとかなり需要はありそうな内容ですね。AIでもプラットフォームを握ろうとしてるだけあって、動きはめちゃくちゃ早いですね。
    http://jp.techcrunch.com/2015/11/10/20151109google-open-sources-the-machine-learning-tech-behind-google-photos-search-smart-reply-and-more/


  • ブランディングテクノロジー(株) CMO/マーケティングトレース主宰

    Googleオープンソース化の狙いを整理してみた。
    独自のアルゴリズムを生み出す(検索技術)→プラットフォーム化(検索エンジン)→市場のルールをつくる(広告・AdWords)→オープンソース化(記事はここ)→外部のナレッジを取り込む(オープン化の狙い)→大量のデータを蓄積→他では真似できない最強のプラットフォームに進化→ビッグデータを活用して新しいビジネスを生み出す。

    あっているかわかりませんが、すごい戦略だと思います。


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