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テスラの「中国ローカライズ」は前途多難

36Kr Japan | 中国No.1スタートアップメディア日本版
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  • サイバーエージェント・キャピタル チャイナCEO、海外投資担当取締役

    中国EV市場で、テスラと同様に高級車イメージでぶつかりそうなのは、新興ベンチャーで記事にもあるNeoやXpengだけど、彼らも量産に課題があるのは同じ。

    すでにEVで量産実績がある国産大手自動車メーカのBYDや上海汽車は、低中価格が中心で、テスラとはブランドイメージが大きく異なる。

    変な愛国主義、米国排斥みたいな極端な事件が起こらず、(テスラは今でも実績と存在感はかなりのものだけど)さらに現地生産で価格競争力が高まれば、中国での伸びしろは相当あるのでは、と感じています。


  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    前途多難ではない企業はあるか。
    相対的にテスラはブランド力があり、中国の国民はアメリカ様が大好きで、値段を高く設定しても国民は買う。
    少なくともテスラが来て、中国国産のわけのわからないEVは跋扈できなくなった。
    素晴らしいことだ。


  • コスパ・テクノロジーズCEO / 36Kr Japan顧問

    中国初の外資独資による自動車工場として、世界中の注目を浴びている。予定より1年早くスタートとあるが、これは通常の工場進出ではあり得ないスピードで、上海市政府が全面的に後押ししているのがうかがえる。
    気にになるのは、単独資本で研究開発、製造、販売の機能を一体化させた、とある点だ。つまり自前主義である。一方、中国ローカルの電気自動車業界は、分業化が進んでいる。例えば本文にある「蔚来汽車(NIO)」は、マセラッティの幹部を招いて設立した、電気自動車の設計のみに特化した会社である。
    また、フォルクスワーゲンや、ルノー・日産、フォードなどは中国企業と合弁して、電気自動車を研究開発している。ローカライズでも分業でも後れを取って、果たしてテスラの看板だけでやっていけるのか。自前主義の時代遅れは、某国の家電業界の衰退を見ても明らかだと思うのだが。


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