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資産形成に欠かせない「複利」と「長期運用」のチカラ

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  • 中山国際法律事務所 代表弁護士

    今の時代、預金ありえへんよね


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    作家、日本維新の会・参院幹事長

    二宮金次郎は、小田原藩の家老の家に奉公に入ってすぐに頭角を現した。奉公人たちが薪を売って集めた資金は一年で四両二朱に膨らんだ。そこで中間・下男、女中らを集めてこう説明した。
    これらを分配することもできるが、もし運用したらどうなるか考えてみてほしい。かりに年利一割五分にすれば、五年で二倍になる。四十五年目には二千百三十九両二分二朱になる…。一同、唖然とした。拙著「二宮金次郎はなぜ薪を背負っているのか?」文春文庫
    金次郎は複利計算を知っていた。コンピュータのない時代の算盤の計算だが誤差はほんのわずか、許容範囲でした。こうして金次郎はファンドマネジャーとなり、自ら産業再生機構をつくり、行政改革にも乗り出したのです。


  • 精神科医

    積立投資やローン金利など毎月定額の投資や返済が行われるときは投資総額や借入総額が一定ではなく漸増または漸減します。x軸を時間、y軸を投資総額/借入総額とすると三角形になるパターンですね。その際は72の法則で2倍にはならず1.4倍くらいになります。

    例えば月83333円(年100万円)の定額積立投資を10年続けると投資総額は1000万円ですがこれが1.4倍の1400万円に増えるには年利7.2%が必要です。ローン返済でも金利2%で36年間定額返済すると借入額の約1.4倍を返済することになります。


  • 経済評論家

    「安定的に毎年10%で運用すれば・・・」といった前提がおかしい。
    安定的に毎年10%で運用できる手段があるなら教えて欲しい。
    借金なら、毎年安定的に10%の金利をとられる手段があるが(笑)。


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