最も「大衆」に近い政治家、小泉進次郎が自民党批判を繰り返す理由
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地方創生で一緒に宮城県の桃浦の牡蠣加工場を視察した時、地元の皆さんが手を振って私達のバスを見送ってくれた。私は早速次の訪問先の資料に目を落とすと、小泉さんは横でいつまでも窓から手を振っていた。私が「そろそろいいんじゃない。」と言うと、小泉さんは「皆さんが手を振ってるからやめられないんです。」と。さらに私が「小泉さんが手を振るの止めないから、あちらもやめられないんじゃないの。(笑)」と言うと、「そうかもしれませんね。」と笑って返した。結局、その後もみんなが見えなくなるまで小泉さんはずっと手を振っていた。演技でも計算でもなく、根っからこういう人なんだな、小泉さんはとその時思った。彼の人気の本質は「まごころ」だろう。見習いたい。
何度かご本人に会う機会がありました。想像以上にまっすぐな方です。そして慎重で頭がいいなと思います。
当然、自分が首相になる時期を見ていろいろ構想を練っているのだと思います。
今日本を本当に変えたければ、それは野党ではなく、若手自民党しか期待出来ないのではないかと。
金泉氏の言う通り、オリンピック以降の老害がいなくなる2021年以降に彼の本領が発揮されるのでしょう。
それまでは、大臣も受けないのではないかと。夜、ほとんど会合には出ず、党内政治よりも友人との関係をきちんと築いている方です。
期待しております。選挙のために、政治家やっている人が多すぎます。
「票集めのために回っているんじゃなくて、
ひとりひとりの声を聞くために回るんだ」
当たり前ですが、現在の政治家が見落としている点かもしれません。